- 名前
- ゆ*り
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- この場だけでも 現実から解放されて ぶっちゃけトークや 弱い一面、楽しい事を ためら...
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死が身近 ~どさくさに紛れて言うけどね~
2019年09月30日 03:31
死
って、リアルな海輪ではタブーかも
しれないけど
ここでは顔が見えないし、
本名でもないし、繋がりも無いから
ざっくばらんに
話してみようかな。
ごめんね…
お酒に酔ってる
ワイン空にしちゃったからね。
さっき、
寝れなくて
録画してた、
NHK番組のハートネットTVの
《 8月31日の夜に 》
を、観てました。
小中高生が
自殺する日でもあり、
2学期直前の憂鬱さに浸る日
でもあります。
中1の時
クラスでイジメられてたから
共感されて、泣きながら観てました。
私は生まれつき
左まぶたは
先天性眼瞼下垂
(せんてんせいがんけんかすい)
と言う病気で手術を6回したけど治るものでもない事。
それと、
母は育児ノイローゼから、統合失調症と言う精神障害者だった事。
理解の無い父で、家庭環境が悪かった事。
それもあって、
見た目がみんなと違う事で、
イジメられ
家に帰っても
誰も優しくしてくれる訳でも無く
《 いつ、死んでも良い 》気持ちでした。
6回も大学病院で手術を受けると
《 死を身近に感じる瞬間があります。 》
誰にでも訪れる死。
中2 中3 高校は
人に恵まれて
楽しく過ごせました。
が、
社会人になり
イジメのターゲットになったり
『君の目を…常連客からクレームが来たから次の仕事探して…』などなど…
死にたい
タイミングは人より多くありました。
いつ、死んでも良いゎ。
だから、
楽しみは後回しにし過ぎない!
そう、思ってる。
楽しいこと
人の役にたつ事
社会貢献
をしつつ、
遊びも楽しむのは
そのため。
死が身近な存在だから。
このデジログへのコメント
初めまして僕は死にぞこないです右腕ほとんど火傷のケロイドで腕伸ばしても常にこぶし1つ短いです。今考えると中学では虐めにあっていたんだよね。あまり気にしてないけど精神を強くすることかな?答えじゃないね
そういう事があったのね
苦労されたのね~
今もそうだけど
今後も幸せになられる事を
願うばかりです(^-^)
> 冬の星が好きさん
今、幸せだよ。
でも、新しく職を見付けても
ターゲットになったり、
採用が不利になったりは
するよ。
捨てるって
何か違う感じで、
経験があっての理解や感覚が
あるから…
> ヨッちんさん
忙しくしてた?
メッセージありがとう。
色んな経験を今に生かします♡
あるよね…また、聞かせてよ。
私は、しょっちゅう 死にたいと、素敵な出会いや経験の繰り返しの循環
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