カツ丼を頼んだら、高い方のカツ丼が出てきた

チェーン店のカツ丼屋に初めて入った。
「カツ丼、￥４９０＋税」の幟を見て、食べたくなったから・・

「カツ丼！１杯！」と注文して、豚汁やトッピングを拒否して待つ。
凄いボリュームのカツ丼が出された。

これは良い！と一口食べ、レシートに目をやると
『カツ丼・竹』！！

待っている間にメニューを見て、梅￥４９０　竹￥６５０　と知っている。

なんで竹になるの？
竹と言った覚えはないし、聞かれもしなかった。

クレームを付けると、竹を消して梅にしてくれた。

それで事なきを得たが、何も言わなければ￥７０２払わされている。

実際はどうなんだろう・・

○亀製麺で、かけうどんを注文すると
「温かいのですか？冷たいのですか？」と聞かれる
「並でいいですか？」とも聞かれる

Mバーガーでコーヒーを注文すると
「Mですか、Sですか？」と聞かれる

注文トラブルを避けるためには、必須だと思う

「カツ丼｝と注文されたら
「梅ですか、竹ですか？」と聞き返すのが当然だと思うけど・・

スタッフの単なる勘違いなのか、売り上げを上げるための店の戦略なのか

次回、どこかで同店を見つけたら、
「カツ丼１つ」と注文しようと思う
さて、
「梅ですか、竹ですか？」と聞いてくれるのか、
勝手に竹が出てくるのか・・