- 名前
- ガラクタ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 社会人を経て、京都で理系の大学院生やってます。 出会いは基本ありません。 地元の名古...
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一年で一番寂しくて、無力を感じる日
2019年06月26日 01:44
いつまでも、初恋を引きずる情けない男のガラクタです。
もうねー、無意識に自分を責め立てるの辛いわー。
彼女の誕生日を知ってから、昨日という日は一番凹む日となったんだよね。
まぁ、どこに居るのか知らないし生きているかも知らないよ。
それでも、久々に夢で見て夢の中で嫌われるとか、自分で精神殺しに来てますわ。
殺意、高い高い。
ま、それと同時に塗り替えられる様な恋に墜ちてしまいたいとも思いますがね、中々出会いはありません。
でも、また会ったら頭が真っ白になって何も考えれなくなるんだろうな。
好きになった時、そこに彼女の影を見出すと好きとは思えなくなるんだよね。
理想的な異性はアニマと言うらしいが、俺の場合そこにすり替わられている気もする。
いや、多分自己保全や安全機構として過去にあった感情を利用して、アニマに彼女の印象を無理矢理押し込めて、制御装置にしている……それも、わかっちゃいるんだ。
例えるとアレだ。
乳牛の子牛を殺して、その革で擬態を作って牛に子供が居ると錯覚させて、牛乳を獲ているのと近いね。
自分を乳牛に例えるなよ。とは思うが。
はて、俺は何故そうまでして今を続けているのだろうか?
ただ、分かっているのは…妄執を取り払う為に心から彼女を消すと、心から感情が消える。
過剰なストレスが出て、苦しめる羽目になって戻した事がある。
ハンドルネームの如く、ガラクタな男ですよ。
新しく心底恋に堕ちて、この歪さを無くせるといいな。
そう、思いつつ……また、次の彼女の誕生日に向けて進むんだろうね。
まぁ、きっと誰かに祝われているだろう。
たぶん、母にもなっているだろう。
俺は味気無く生きるんだから、少しは幸せを感じて生きていてくれよ。
俺の幸せは君の隣にしか無いと、幼い頃に決めてしまったのでね。
いつか、並び立ちたいと思いながらこんな所に来てしまったね。
人生、迷走中だよ。
ああ、君に幸あれ、喜びあれ。
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