- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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ノストラダムスの大予言
2019年04月08日 22:17
五島勉が話題になっていて驚いたが、あの人も相当な年なはず、静かに余生を送っていただきたい。
ノストラダムスの大予言はよくできたエンタメだったが、日本の歴史に影響を与えたのは確かで、オウム事件に関しては間違いなく責任の一端はある。もう一端は平井和正だ。
うちの占星学の先生はノストラダムスの大予言2に思いっきり登場している。たまにその時の話をしてくれるのだが、意外とその辺りは五島勉が書いている通りだ。
五島勉はわかっててエンタメとしてあの本を書いたのだと思うが、書いているうちにエンタメではすまなくなったのだと思う。
チャペル・ペララス
という現象で、オカルトに関わると、あたかもそれが真実であるかのような事象が立て続けに起こる。
ある意味、五島勉も乗せられた側だろう。
この現象に関してはリチャードギア主演の映画、プロフェシーが非常にうまく描いている。
あれは傑作。
あ、タイトルが予言か。
チャペルペララスだ。
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