- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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おまえは何も知らない、知らなさすぎる。
2019年02月12日 22:45
日本は既に核兵器を保有しており
JAL123便は核弾頭を輸送していたため撃ち落とされた
日本航空123便墜落事故
は1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発
大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-100(機体記号JA8119、製造番号20783)が
群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落した航空事故である。
(提供:ウィキペディア)
以下がJAL123便が「撃ち落とされた」理由と、それにまつわる真実です。
1.プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2.プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3.グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4.松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6.自衛隊は日本製の円盤型軍用機で米軍機、自軍機、偵察のNSA機、ソ連機を全機撃墜
7. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
8.宗教的な意味を持たせるために犠牲者は520人でなくてはならなかった
全関係者が共謀し、国家ぐるみ世界ぐるみで壮大な隠蔽を行なったのです。
既に多くの自衛隊基地に核弾頭配備済みとは関係者の間では常識です。
そして、日本国民はその事実を知らされることは一切ありません。
◆墜落機、確認直後の映像日航事故、陸自が空撮
彼等は無残にも毒ガスで息の根を止められたり
火炎放射器で生きたまま焼かれたemma3
国家機密を守るため、特殊部隊が編成され事故処理にあたった。
123便の乗客、乗務員はこの者達の手にかけられ、処分された。
殺人鬼が迫って来る瞬間、彼等は一体何を思ったのだろうか?
彼等は無残にも、毒ガスで息の根を止められたり火炎放射器で生きたまま焼かれた。
待機命令に反し、人命救助に急いだ隊員は射殺された。
精神状態がおかしくなる隊員も少なくなかったという。
口外すれば家族にまで危害が及ぶと言う事を暗にほのめかされ・・
日航ジャンボ機JAL123便墜落事故(M氏の証言_完全版)
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