ヤマイハキカラ

ウチに子供が四人いるんですが、

今週から長兄が、今日から双子の一人がインフルエンザA型を発症しました。





長兄が発症した時点で他の子らは帰宅後、

手洗いの徹底とイソジンでのうがい、

自宅でもマスク着用をしていたのですが、

率先したいた子がインフルエンザになったことに気分、予防感が冷めつつも、

なんとか対応しております。







インフルの子らは四畳半の部屋に隔離しているのですが、

歯磨きやトイレは共有となってしまうスペースのため、完全隔離を自宅ではできず・・・。



いずれは、残る二人もインフルにかかるのかと・・・。





今後は自身（親）が感染しないように気を引き締めていこうかと。






病院に連れて行く際の出来事。




待合室で名前を呼ばれるまで待っている間の気分は暗くて重く・・・。


付き添いで関係のない自身のカラダがだんだん熱くなってくるのがわかると

「俺も病気！？」という錯覚にも陥り・・・。






「ここが踏ん張りどころ！」と言い聞かせております。











なるようにしかならない！　と思っているので予防や将来のため、

という言葉が大嫌いなのですが、

生命にかかわるのでアン畜生を考えている癖のあるボクも

ここはベクトルを変えて見つめ直しています。








若いうちはみんなが見守ってくれるのですが、


年齢を重ねた時の病気は辛いです！それこそ、「人肌恋し」です。


手を握っててもらいたいです。