- 名前
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【お題日記】サンタさん何歳まで信じてた?
2018年12月14日 06:25
6年生の時に「えっ…!!(゜ロ゜ノ)ノ…そうだったの??」って事件があったので、5年生まで信じていたことになるかな~
↑
具体的に書くと、この話を知っている人が読んだら私ってバレそうなので(知り合いが居るとは限らないけど)控えますが…(*^^*)
その前にも2年生くらいの時に、「ん??」って思うような事件が1回だけあったんだけど、ちゃんとお願いしたプレゼントが届いていたので、「あぁ、やっぱりサンタさんは居たのね」って納得して、また数年は信じこんでいたんだけど、6年生の時の母の一言で現実を知ってしまいました(≧▽≦)
我が子たちも何歳まで信じていたのかなぁー
枕元にプレゼントを置くのが楽しみだったなぁ~
大きくなってからも、
プレゼントが何であるかわかっていても、ちゃんと枕元に置いてね♪♪朝起きた時に「わぁ☆」って言いながら開けたいから♪…ってことで夜中に枕元に置きに行ったりしました(*´ω`*)
楽しかったなぁ~あの頃~
このデジログへのコメント
私達の幼少期には、今ほどのサンタさんのプレゼント風習はそれ程でも無かったので、
貰った記憶は無いですね
子供には枕元に置いて遣ってたけど、これは有友達との話でも必要なようですね
懐かしいなぁ
子供達の喜ぶ顔が、親にとっては何よりのプレゼントですね。
やっぱり多少のサプライズは欲しいですもんね
だから今でもクリスマスの朝ツリーの下に置いとくようにしています(*^^)v
> おかけさん
あらま!そんな事件があったの??
でも、難しいよね、欲しい物がはっきり“これ!!”ってわかってる時はいいけど、決まらないまま迎える時もあるじゃない
色々懐かしい思い出だけど~
> 善沢直樹さん
102才の直樹さんの時代にはなかった風習なのかな??
私は中学までサンタさんからのプレゼントがあったけど、年々現実的になっていったよ
プレゼントする側になった時は楽しかったなぁ
> よしのぶさん
そうなんです!あの笑顔が見たくてプレゼントを用意するんですもの
じいじサンタは登場しないの?
> おまめ2さん
あ~、あった、あった!!
プレゼントの包装紙が、見たことある包装紙だ!ってなったことを思い出した!
サンタの国でも同じ包装紙なのか?って子ども同士で話していたっけ
> ★とおる☆さん
やっぱり、同じ物をもらうにしても、演出で夢が広がるものね!
私も夫がプレゼントを枕元に置いてくれた時があって嬉しかったもん
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