- 名前
- しをの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- 「しをの」と申します(*≧∀≦) 既婚で栃木宇都宮在住のスケベなおっさんです 適当に...
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【お題日記】「しをの」は進化してきたのか!?ニヤ(・∀・)ニヤ
2018年10月29日 01:39
「しをの」が進化したことで6つの不都合生じたそうです
繁殖において成功するために、自然選択は妥協を強いることがある
結果として進化のせいで我々が悩まされることになった6つの問題を取り上げよう
1.腰痛 Σ(Д゚;/)/…エエ!?
二足歩行の誕生は人の進化において重要な出来事であった たぶん・・・
直立して立つことで遠くまで移動できるようになったり空いた手で道具を利用したり
食料を運べるようになり今ではスマホを片手で操作できるようになったね(。ゝ∀・)ゞ
しかし直立した為に産道を塞いでしまい、種の生存を確保できなくなる
頭の大きな子供を出産するために、「しをの」の背骨はカーブを描くように進化せざるを得なかった
その代償が腰痛、椎間板ヘルニア、圧迫骨折といった症状らしいよ(。-`ω´-)ンー
2. 捻挫、骨折しやすい足 Σ(Д゚;/)/…エエ!?
「しをの」は類人猿の祖先から解剖学的構造を受け継いでいるらしい・・・足がその好例である
「しをの」が二本足で立つようになると足首の捻挫や骨折をしやすくなってしまった
足底に炎症を起こしたり、アキレス腱を切ったりするのもこのためだ。
3.難産 Σ(Д゚;/)/…エエ!?
「しをの」が難産なのは、胎児の頭と肩幅の割に骨盤が非常に狭いからだ。
骨盤の形状は歩行と出産の妥協の産物なのである(。-`ω´-)ンー
しかし「しをの」は長く苦しい出産に対して面白い文化的な回答を用意した
ほとんどの哺乳類にとって出産とは単独で行う行為であるが、事実上「しをの」の
母親は親族、助産婦、医師といった他人からの介助を求めるようになったのである。
おそらくは妊婦による意識的な決定ではない。むしろ恐怖、不安、苦痛といった要因に起因するのだろうが、長い目で見るとこれが死産率を減らす結果につながったという話である
4.ジャンクフードが好き (*゚∀゚)=3ハァハァ大好き!
ファストフードやスナック菓子を止められないことには十分な理由がある
糖質はエネルギーの基本であるが、余分な糖質は脂肪として蓄えられる
現代ではスーパーに行けば加工された糖がすぐに手に入る
こうして食べ過ぎによる肥満が蔓延し、糖尿病や高血圧が増えた・・・
現代は糖が安く、大量に手に入る宇宙時代
大きなボトルでの清涼飲料水の販売を禁止して、狩猟採集社会の状況を取り戻そうという意見すらある
ほんとかよ((((;゚д゚))))アワワワワ
5.精神病 ハァ━(-д-;)━ァ...
統合失調症やうつ病のような、出生率の低下に結びつく潜在的に危険な状態を排除しなかった
なんで|ω・`)チラ
一説によると、この状況は精神病を患った患者の親族であるが、症状を発症していない人に原因があるそうだ
彼らが突然変異を子供に遺伝させることで、遺伝子プールの中に病気が蓄えられる結果となった。
また精神病の起源に着目する説もある。それによると、一見有害そうな病気であるが、進化上の利点があったのだという 例えば、うつの症状として不活発になることが挙げられるが、これは同時に思考の分析的な傾向を強め、問題解決に役立った可能性がある
さらに統合失調症に関連する遺伝子が複雑な認知を助けている可能性を指摘する専門家もいる
6.親知らず ヽ(≧Д≦)ノ ウワァァン!!
直立歩行をするようになった「しをの」は、別の変形も遂げることになる。脳が異常に大きくなったのだ
大きな脳を保持するために顔の形が変化し、顎は狭くなった、これによってイケメンの完成!
かつて咀嚼で大きな役割を果たしていた親知らずが生えてくる隙間がなくなってしまう
抜かずに放っておくと、ズキズキと痛み、感染症を引き起こすことも((((;゚д゚))))アワワワワ
今は親知らずが生えることを防ぐ遺伝子の突然変異が広まり、親知らずが生まれつきない人が増えているのだ
どうだったかな ニヤ(・∀・)ニヤ
しをのは進化に付いていけてないでなくて間に合わないが多いかな
ポケベル、携帯、パソコン、スマホ、など楽しめる時代ではなかったよ
でも、だからこそ便利グッズのありがたさがわかるおっさんです(。ゝ∀・)ゞヨロシクゥ♪
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