肌見せなヒトたちを見て

暑いです。
日差しも厳しい。

そんな中、肌見せ多目の女の人を見ると、つい目が追ってしまうことがあります。
鎖骨の下の方とか、ウエストの空きのところとか、膝上ギリとか。
偶然に見えてしまったものは仕方ない。でも。
すいません、勝手に見てしまって、という、なんだか後ろめたい感じと、でも、更にもう少し見てみたい、という欲も出てきて、戸惑います。
たまには、呵責なく、正々堂々、ガン見してみたいです。
でもきっと、見たら見たで、触ってみたいとか、いろいろ次々に先に行きたくなるかなぁ、と。
我ながら、しょうがないなぁ、と。
で、現実は？
ちゃんとしっかり常識的に抑制した対応していますから。
トーゼンです。人生、棒に振りたくないものね。