映画「バッテリー」を観て

【前編】
小中学校で野球やってたからだろうか、僕の感想は･･･
(1)涙が止まらない
(2)感動の余韻が長すぎ
(3)映画館でもう一度観たい！
(4)DVDがリリースされたら絶対買う！

まだ観てない方は是非ともハンカチ持参で観に行ってもらいたい！しっかり食べた後に鑑賞に臨んでもらいたい！！

映画の後にどこか食べに行くつもりだったけど、声が震えて店員さんに話せそうになかったので、食べに行くの止めた。コンビニも、涙顔見られたくなかったので行けなかった。帰宅してインスタント食べたけど、美味しかった。「バッテリー」という映画に出会えてホント良かった～♪

【後編】
映画の主題歌「春の風」、何度聞いてもあの感動がよみがえってくる。とりわけ惹かれたフレーズが、これ。
♪夢を箱にしまい込んだ鍵はきっと今でももう一度開けられる日を待ち続けているはず♪～春の風より～

☆こっから戯言☆

どんな仕事をしてても、自分の夢を叶えるための何かができるはず。1社会人として誰かのために働いている実感を持ちたい。技術屋の自分にとっての夢は、技術を開発する人も、その技術を利用する人も、みんなが幸せになれる仕事を創ること。誰かにできるのなら、自分もできるようになりたい。誰にもできないことなら、挑戦する価値はあるよね？