- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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「牙狼〈GARO〉神ノ牙」2017第30回東京国際映画祭
2017年10月30日 22:58
こんばんは♪(^^)/
naoki-XYZです。
今日は、
東京都内の六本木に来ています。
ただ今、六本木周辺では、
第30回
東京国際映画祭
が開催中です。
期間中、
多くの出品作品が上映されております。
今回、私が鑑賞した出品作品は、
特撮作品の
「牙狼〈GARO〉神ノ牙-KAMINOKIBA-」
です。
会場は、
EXシアター六本木
です。
本作品は、
映画祭の特別招待作品として
上映されました。
特撮作品
「牙狼〈GARO〉」
とは・・・
この世の闇に棲みつく魔獣ホラーと戦う、
魔戒騎士たちの姿を描くアクションホラードラマ。
第1作が制作されてから定期的に新作が制作されており、
シリーズ化されて10年も続く人気シリーズである。
牙狼シリーズは、
パチンコ台にも採用され、台の上部から
「牙狼」の頭部の模型が現れる演出で、
こちらもパチンコファンには、お馴染みである。
「牙狼〈GARO〉神ノ牙」
(あらすじ)
黄金騎士ガロの称号を持つ道外流牙に、
魔戒騎士の鎧が奪われる事件の事実究明の指令が下る。
鎧を奪われたのは、かつての仲間だった魔戒騎士・蛇崩猛竜。
そしてその事件に同じく魔戒騎士・楠神哀空吏が関与しているという。
そして、闇に巣食う住人ホラーたちによる"神ノ牙"降臨計画が
次第に明らかになっていく中、流牙たちの前に現れたのは、
かつて倒したはずの最凶ホラー・ジンガだった。
(あらすじ:ここまで)
映画本編の感想は、
初っぱなから、
莉杏の萌えキュン仕草で、
ノックアウトしました(笑)
出演者が多彩でしたね。
(Wikipediaより引用)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/牙狼-GARO-_神ノ牙-KAMINOKIBA-
道外流牙 -栗山航
蛇崩猛竜 -池田純矢
楠神哀空吏 -青木玄徳
ジンガ -井上正大
莉杏 -南里美希
リュメ - 桑江咲菜
D・リンゴ -泉谷しげる
ユキヒメ - 黒木桃子
アミリ -松野井雅
秋月ダイゴ - 脇崎智史
ハルナ -小松もか
リンザ - 佐咲紗花
蛮美 - 屋敷紘子
ボエル - くっきー(野性爆弾)
斉木しげる
工藤綾乃
ホラーのボエル役のくっきーさんは、
芸人さんだけあって、ユーモラスな演技が、
光りましたね。
また、
意外だったのは、リンザ役の佐咲紗花さん。
堂々とした演技は、今後も制作されるであろう
テレビ版にも出演願いたいと、切に願います!
牙狼ならではの特撮技術を駆使した映像や、
キレキレのアクションシーンは、流石!
と、唸りました!
あまり
本編の事を書きすぎると、
来年1月一般公開を楽しみにしている
牙狼ファンに申し訳無いので、
これくらいの表現に留めます。
本編上映後に、
監督、出演者による舞台挨拶もありました。
(登壇者)
雨宮慶太監督、栗山航、池田純矢、青木玄徳、井上正大
映画本編では、
国際映画祭らしく英語の字幕付きでしたが、
舞台挨拶も通訳の女性が、即時通訳されていました。
本日のMVPは、
なんと言っても、
通訳のさゆりさん
でした!(笑)
( ̄▽ ̄;)
猛竜役の池田さんの
「おっぱい、
ボイン♪
ボイン♪」
発言や、
(なぜ、このコメントが、
彼の口から出たのかは、
本編を見てからのお楽しみ♪
(^^)d)
それぞれのキャストの愛称
「栗ちゃん」
「まー君」
まで、忠実に通訳(笑)
( ̄▽ ̄;)
映画本編は、
シリアスな展開だけに、
舞台挨拶が終始、
和やかな雰囲気で進行したのは、
キャスト陣の人柄の良さが滲み出た結果ですね。
最後に、
黄金騎士牙狼 翔
が、金色の鎧を身に纏い登場!
キャスト陣とのプレス向けの
フォトセッションで、
本日の公演は、幕を閉じました。
牙狼〈GARO〉神ノ牙-KAMINOKIBA-
2018.01.06 全国公開開始
公式サイト
https://garo-project.jp/KAMINOKIBA/
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