私は謝らない

１０月１５日は、私主催の　第１回メイド服撮影会だった。
　
↑↑の文章で「私主催」と言ってるけど
ミルフルール撮影会の「リクエスト撮影のサービス」を利用してるので
実質的な総合責任者は、ミルフルール撮影会の主催者さんである。
　
私が撮影会の
日にち　と　モデルさん　と　場所　と　タイムスケジュール　を決めた。
　
『撮影会の「段取り・仕切り」なんて、一人で上手に　できるもん！！』
そう思って　９月から準備をしてた。
ミルフルールの主催者さんには、全くお手間を取らせない自信があった。
『私の見事な采配をご覧に入れようぞ』　それくらいに思ってた。
　
が、実際には、
私は　どんだけミルフルール主催者さんに面倒をかけたことやら。
　
この１ヶ月で　２人が交わしたメールの数は　片側で約３０通。
主催者さんには　スタジオの予約　（３カ所で予約取れなかった）　や
他の参加者さんへの告知も依頼したから
膨大な数の連絡をあちこちに飛ばしていた事だろう。
　
こんなに大変だとは思っていなかった。
「ほんと　すみませんです。ご迷惑かけました。」と謝らなければいけないレベルだ。
　
だが　私は謝らない。
　
主催者さん　ありがとう。　モデルさん　ありがとう。　参加者さん　ありがとう。
皆様の多大なる御厚意に甘えさせて頂きます。
　
甘えるには　普段からの信頼関係が必要だ。
　
私は、これからも　誠意を持って人に接し
より強い信頼関係を築いていこう。