あや戻していど

19日の米国株式市場では日本時間夕方に発表された中国の国内

総生産（GDP）が高い伸び率を示したことで、中国当局の引き締

め政策に繋がるのではないかとの懸念が序盤の上値を抑えた。

その後ダウは上昇に転じて続伸となったが、ナスダックは続落

となり取引を終了している。CME225先物清算値は大証比+60円の

17,450円。

アジア株式市場の軟調地合いを米国株式市場は影響受けず、堅

調に推移したことから、買い戻し中心に買いが先行、反発して

17500円を突破したものの、戻り売り圧力も強く、見送り姿勢は

変わらず、17400円台でのもみ合いとなりました。




決算を見極めたいとの事から

様子見状態になっている

出来高が細り

新興市場が未だに底が見えず下がり続けている

決算のピークが来月の15日前後

ＧＷなのでこんな調子で続くのかな？

先物に振り回されてるって感じ

出来高増えて欲しいな～

今　中国に向いているけれど

米も不透明感は払拭できていないので

まだまだ波乱が続きそうな？



一週間お疲れ様でした

また今日から実家に片付けに行ってきます


やっと寒さが和らぎすごし易い気候になるのでしょうか

よい週末をお過ごし下さい


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