ウソ　のようで　ホントの話

朝方　雨がパラついていましたが（そんな朝早く起きないので　外の道路が濡れていたので　想像で＾＾；）
　また　天気が悪いのかな？　っと　心配になった


　たくみっちです　こんにチワワ＾＾ｖ



　コメントのお返事です＾＾ｖ


　＞☆ゆい☆ さん

　コメントありがとうです＾＾

　たかだか　県西部から　県東部に行き　次の日には　西隣の県に行っただけっすよ

　ちょろいちょろい←かなりハードでしたが　その辺は　おいら自慢のクダラナイトークでカバー＾＾ｖ

　まてよ？　おいらのトークを聞かされてた人はよく耐えたなぁ

　ある意味　おいらより・・・＾＾；





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　今日は　かなり昔の　思い出話を引出しからたしてみたいとおもいます



　あれは　忘れもしない　　(・＿・？） ハテ？いつごろだっけか？


　まぁ～いいや　ｆ(^_^;)えへへ

　小学校　中学年としましょう


　そのころは　学校が終ると　毎日のように　友達数人と帰宅（寄り道多数）していました


　おいらの家は　学校から一番離れていたので　一人減り　二人減り

　最後には　ポツリと一人になるわけなのです








　太陽が一日の仕事を終え　沈むころ（普通に帰ればこんな時間にはならない）一人になると　まだまだ小学生のぼくちんは　足早に帰路へと・・・


　だんだん　辺りも暗くなり　いつもは止まっていない場所に一台の車が・・・・


　暗いので　中は見えなかったと思うが　人の気配はない




　しかし　普段止まっていないところに　怪しげな車・・・



　少年　たくちゃん　小走りに　そこを通過・・・・・









































　そして　家路に着いた・・・・・



　以上　無事　お家に着きましたとさ＾＾ｖ




　ウソぉこんなことまでして釣る？のようで

　ホントの話でした＾＾ｖ

　おあとがよろしいようで(￣ー￣)二ヤリ