表ログだからね！・・・(￣ー+￣)ｂ

朝一では読まない方が良い・・・・(￣ー+￣)


実は結構歴史好きだったりする・・・(￣ー+￣)

学生の頃は大嫌いだったけど・・・今は結構好き・・・(^ー^)ノ
特に戦国時代から江戸末期の歴史が好きなのだが・・・

大人に成って歴史好きになるって事は
教科書？教え方？興味を持つ様には教わって無かったのかな？(*￣m￣)
多分、先生も歴史好きが講じて日本史の教師になったんだろうけどね？

世界史も結構好きだったりする・・・(￣ー+￣)
特に古代メソポタミア文明やらインカ帝国やらね！・・・(￣ー+￣)

さて・・・本題・・・(￣ー+￣)
古代インカ帝国発祥以前に・・・「クスコ」王国と言う国が有ったそ～な・・・(￣ー+￣)

その初代国王は・・・『マンコ・カパッ ク』！！・・・(￣△￣;)

「マンコ」は太陽神インティ の息子にして天の神パチャカマック の兄弟とされており、
自身は炎と太陽神として崇拝されたという神話がある。
インティ伝説によると、太陽の神は「マンコ」とその兄弟たちをパカリタンボ という
洞窟からこの世に遣わした。
「マンコ」の父インティはタパク・ヤウリ と呼ばれる金の杖を与え、
その杖が地面に沈む地に太陽の神殿を作るように指示した。
彼らは地下の洞窟を通って「クスコ」に行き、父インティを讃える神殿を建設した

「クスコ」で「マンコ」は花開いたんだね！d(ー.ー )

「クスコ」への旅の途中、兄弟のひとりと姉妹のひとりは石になり、偶像になった。
なお、洞窟からではなくチチカカ湖の水中から現れたとされている異伝がある・・・(￣ー+￣)

また、別の伝説では・・・

ビラコチャ伝説によると、「マンコ・カパッ ク」はビラコチャの子供で、
「クスコ」の南にあるパカリ・タンプという所で兄弟姉妹達と暮らしていた。
「マンコ」は、彼の兄弟であるアヤ・アンカ、アヤ・カチ、アヤ・ウチュ、姉妹であるママ・オクリョ、ママ・ワコ 、ママ・ラウア 、ママ・クラ と、途中で遭遇した他の部族の人々を統合しながら旅を続け、
姉「ママ」の「マンコ」達は「クスコ」の谷の部族を征服しようとした。

「マンコ」は「クスコ」を制覇したんだね！d(ー.ー )

この時、支配者の象徴である金の杖が父ビラコチャにより「マンコ」に与えられたとされるが、
一説には「若いマンコ」は嫉妬深く、兄を裏切り殺して「クスコ」の支配者になったとさ・・(￣ー+￣)


・・・・・う～～～～～ん・・・・(￣へ￣|||)


ん？何か問題でも？(￣△￣;)？

あくまで世界史ですよ・・・世・界・史～～～～！！(￣∇+￣)v

そのうち「地学」で・・・『オマーン国』』でも書くかもね？(￣ー+￣)
首都はマス　カットらしいでっせ・・・Ψ(｀▽´)Ψ

確実に友達が減ったな・・・・Σ(￣Д￣;)




あ～～～～～すっきり！！♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノ♪

ちゅど～～～～～～～ん！！

今日もがんばりましょうね！！

https://www.youtube.com/watch?v=nzySAOE0o1I