- 名前
- 鈴華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 楽しくメールとか出来たらいいなっ♪ 主婦だけど、よろしくね(#^_^#)
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
かたいお話・・・w
2007年03月28日 11:45
今回、旦那様にとって義理の母(つまり鈴の母)と同居することによって
ここ3日、調べ続けて、勉強になったので、ここに載せました。
国民健康保険・社会健康保険・介護保険・扶養控除・その他・・・
全て聞く管轄が違い、とてもここまでわかるのに時間を費やしました。
社会健康保険の扶養にこれからされる方は、扶養手続きが完了
するまのでは、これから扶養する人の住民票の変更・タイミング
など気をつけて下さい。
今回は国民健康保険の計算を知らず、扶養の手続きも出来て
いないのに母の住民票を同世帯に移したため、旦那様の収入で
合算された計算で国民保険の支払い通知書が来ました。
(月の金額が倍以上でした
それに慌てた私は今回の行動に移したわけであります。
注)あくまで私、素人が調べたものなので間違いがある可能性も
あるので、間違いが見つかった場合、責任を負えない事を
了承の上、下記文章をお読みください。
都道府県によっても考え方が違うところもあるそうです。
住民税・・・同世帯であっても個人の収入などによって決まります
国民健康保険・・・同世帯の収入で合算して計算されます
介護保険・・・64歳までは国民健康保険と一緒に収めている
ものです。
同世帯の収入で合算して計算されます。
65歳からは国民健康保険とは切り離して別で
収めるようになります。
同居の別世帯・・・住民票でこれをすることにより規定以下の
収入の場合は、国民健康保険と介護保険は
少なく済むということになります。
但し、同居の別世帯で国民健康保険の扶養と
出来ないそうです。
社会健康保険の扶養については会社によって
出来るかどうか違います。
(都道府県によってはこういうところが
出来ないところもあるそうです)
このデジログへのコメント
難しいなぁ~(>_<)!!同居もいろんな手続きがあって大変ですね。
勉強になります(~_~;)。
コメントを書く