- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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朝ドラ系
2016年12月18日 16:35
最初の日記に何を書こうかと考えたが、さっきとと姉ちゃんのスピンオフ見たのでそこから始める。
とと姉ちゃん本編は本当にどうしようもないダメダメドラマだったけど、スピンオフはよくできていて面白かった。川栄ちゃんがお母さんというのがちょっと違和感あったけど。この前ヨシヒコ電話高校生やってたばかりだしー。
よくまとまってたし本編では使い捨てキャラだった人たちも生き生きとしていたし、なぜこれが本編ではできなかったのか、と思ったらやはり脚本家が違っていた。
あと常子がでなかったのがよかった。
脚本家といえば今やってるべっぴんさん。
とと姉ちゃんのヒドさからのバトンタッチだったので、スタート時には良作に見えたがこのところの展開とかキャラ設定がダメすぎる。
なぜのりお君をダメ男に描くのか。あれでは帰ってこなかった方がよかったのでは?と思わせたいのか。英輔さんの方がよかったのに。
スミレもそう思っているのでは?と視聴者に思わせてどうする。
このドラマがはじまるときの懸念がこの脚本家だったのですよ、
なにしろ初ドラマ主演のまゆゆを徹底的に潰した「戦う!書店ガール」の脚本家なんだもん。
またキャラ潰しにくるんじゃないかと思っていたら案の定で、のりお君だけではなくスミレもロクな人間じゃなく描いてくる。
スミレはのりお君のことを、いや
、まわりにいる人間のことを全く理解しようとしないし考えてもいない。
このあたりが脚本家の力量の限界または本人がそういう人間だということなのだろうが。
とと姉ちゃんで高畑充希に嫌悪感を持つ人が増えたからなあ、今回はどうなんだろう。
あさが来たでは信二郎さんがよかったからねえ、ああいうようにキャラを生かせる脚本書けないものだろうか。
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