- 名前
- ミッキーさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 休みに一緒に遊べる女性希望。 自然が大好き 海 山 川 森 綺麗な所に行きます。 映...
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恐怖と我慢の5日間 でした。
2016年12月17日 05:32
先週の日曜日に朝起きたら右目の視野が狭窄している。
ん? 何故に?
そう言えば ここんとこ虫が飛んでたなあ(飛蚊症)
たいしたことないだろと甘くみて、その日はほったらかしで、一日中パチスロに。
翌月曜日に顧客とのアポが2件入ってたので、その前に会社産業医に紹介状貰っておいて、火曜日にでも地元の総合病院にでも行こうと考えて、産業医面談をした。
2週間くらい前から、黒い虫が飛んでて、昨日から右目の視野が狭窄してるんですと話す。
女性の産業医曰く「あなた それそんなノンビリしてる場合じゃないわよ!」
「直ぐにこの近くの眼科を調べて行きなさい!」
いや、今日顧客とアポあるし、紹介状だけ貰って明日住んでる近くの総合病院に行こうかと…
「そんな悠長なこと言ってる状態じゃないですよ! 私なら直ぐに眼科行きます」と、ネットで調べて会社から近い六本木の眼科2つをプリントしてくれて、直ぐに電話して言ってくださいね と。
そこまで真剣に言われると少し不味いかなと思い、とりあえず電話して午前中に行くことに。
某眼科、初診受付したら待合室に20人以上いるではないか…
は~まいったな。 と待ってたら割と早く呼ばれて先に目の検査を。
割と要領よく進んで、瞳孔が開く点眼薬して30分 診察に呼ばれる。
目の写真や眼圧 光を当てて眼を覗き込んだ先生
「やっぱり網膜剥離だなあ。それも大きく剥離している。 手術しかないよ」
と、その場で何処かの病院に電話を。
「さっき男性を1人お願いしてそちらに言って貰ったばっかりなんだけど、続けてまた網膜剥離の患者さんだよ。 診れる?」
この先生の出身なのか信濃町の大学病院へ紹介状書いて貰い即タクシーで移動。
大学病院でも同じ検査をし、
明日手術しますから、明日の朝入院してくださいと言われ、
夕方までかかって入院のためのいろんな検査や手術の話しを聞くことに。
夜一度単身赴任先のマンションに入院準備のため帰り、最後の晩餐と駅前の居酒屋で美味そうなものとアルコールを摂取
タバコも病院じゃ吸えないだろうと、最後味わって
翌朝、1週間分の着替えやら身の回りの物をザックに詰めていざ病院へ。
続きは、恐怖の眼の手術
また書きます。
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