- 名前
- アンナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- また舞い戻ってまいりました…人生のやり直しは難しい。生活保護からの脱却を狙っています...
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アンナ・語る
2007年03月19日 07:13
人に問てしまったため、自分でも考えてしまいました。
「純愛」について★
頭の中ではこ~んな感じ―というのはあるのですが、上手くまとまらなかったりします。
とりあえずドラマや映画である、「余命あとわずか」だの「記憶喪失」だのは純愛ではありません。私にとっては。
だって日常生活であの恋愛の仕方したら別れるでしょう?
左様、私が思う純愛は日常生活の中でどれだけ相手を思えるかという、まるで農家の方々が畑を耕すがごとくある愛のあり方です。
刹那いなぁと思うのは自分の中でだけ。
友人・知人に相談しまくって、ましてやブログで赤の他人にまでいちいち心情を知らせないものであります。
だってそれって完璧に相手はそっちのけで自分に酔ってるだけじゃん★
とまあ、こんな考え方をまとめた結果―
「純愛とはその心に悪酔いしないもの」
―とまとまりました。
ドラマや映画も演出によっては純愛だと思えるし、泣くし、話としてはいいと思えますけどね。
で、もっと補足したい事もありますけどね、長くなるのでやめます。
リクエストがあれば書きます。
…無いでしょうけど(微笑)
では皆様、よい1日を~(^ー^)ノ~~
このデジログへのコメント
コメあり。「農家の方々が畑を耕すがごとくある愛」って名言だな~。
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