- 名前
- まさむね
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 滋賀
- 自己紹介
- 滋賀県長浜住み 友達募集してます。 一緒に、映画観たり、ご飯行ったり、遊べたらいいな...
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怖い体験しちゃいました(閲覧注意)
2016年07月21日 06:29
久しぶりに日記書いてみます(* ̄∇ ̄)ノ
タイトル通りに閲覧注意です!
ゴールデンウィークに宮城県へ同僚3人で旅行に行った時の話です。
滋賀から車で宮城県石巻市まで≡3≡3≡3
夜7時ぐらいに泊まるホテルへ到着!
もう、クタクタでしたがホテル近場の居酒屋で夕飯♪
酒が入ると疲れが飛んじゃいまして、二軒目はスナックへ≡3≡3≡3
ここで同僚1人はホテルへ戻り、残った2人で行く事に
スナックでは、ママさんと若い女の子が付いてくれて色々な話で盛り上がり、気がつくと夜中1時。
明日も早いので来年また来るねーと約束してホテルまで歩いて帰る事にしました。
少し小腹が空いたので、ホテルを素通りして近くのコンビニで買い物。
やっとこさ、休めるなーと思いながら歩いてると、さっきまで居なかったはずなのに…救急車、消防車、覆面パトカーが泊まるホテル前にいました。
サイレンの音も無く、今着いたような感じ。
火事?事故?事件?
ホテルに入れるか心配でしたが、普通にスルーされてエレベーターへ
泊まるホテルはマンションタイプと言いますか、外からエレベーターに乗り、外廊下を歩いて各々の部屋があり、
廊下の手すりから下を見ると砂利で舗装された駐車場がありました。
俺達は5階の部屋。
エレベーターを降りて、すぐ目の前の手すりから下を見ました…
すると、駐車場に人が仰向けで倒れていました。
性別までは分かりませんが、年配の方に見え、
同僚と深夜徘徊した老人が持病の発作でも起こしたのかなーと話しながら、救急隊員が担架で救急車に運ぶのを見ていました。
ずっと見ている訳にもいかないので、部屋へ帰ろうと二人で廊下を歩いた1歩目で二人同時に動けなくなりました。
視界に映りこんだのは、風呂桶と黒いゴミ箱。。。
上下に積んでありました。
ここから飛んだ足場にしか見えません。
すぐにエレベーターで下に降りて、消防隊員に事情を説明し、一緒に5階へ。
足場を見た消防隊員が『ん~、ここから飛んでますのでコレは動かさないで下さい』と。
おーい、この階に俺ら泊まってるんですけど、寝れないんですけど、同僚なんて部屋のすぐ目の前なんですけど。
事情を聞くかも知れないとの事で部屋番号を教えましたが、結局来ませんでした。
チェックアウトの時は、足場も片付けられ駐車場も見ましたが綺麗な砂利の駐車場で
なにより、フロントの人に笑顔で見送ってもらった時は昨日見た一連の光景は現実だったのか疑いました
以上、怖い体験でした。
このデジログへのコメント
朝から怖くなってしまいましたクスン(U_U)。。。
せっかくの気分転換が大変なコトになっちゃいましたね
笑顔の従業員サンの対応が怖すぎますっ(≧ヘ≦) ムゥ
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