オバチャンとの遭遇

今日のお昼はまずかった～(>_<)

遅めのお昼、行きつけのお店。

まだ結構混んでいてあいにく相席、向こうに座ってるは

すでに食事を終えて、食器類を隅に片付け、テーブル上に

やたら手帳やら筆記具を並べ「仕事モード」のオバチャン。

５０代、保険のオバチャンと見た。

おもむろに携帯を取り出し、手帳を見ながら電話をかけ

まくり、それも大きな声で…

オイオイ、こちらは食事をしてるんだぁ！

止める気配が一向にないので、我慢の限界を超え、注意！

「ここは食事をとるところですよ。仕事や電話は場所を

　替えてやって下さい。とても迷惑です。」

…すると、オバチャン、キッと睨み返す。

これ見よがし、いや、聞こえよがしにさらに大声で…

「今、邪魔が入ったから後でかけ直すね！」

オイオイ、邪魔はどっちかよ！

すみませんの一言も無く、慌しく道具をバッグにしまい

立ち去った…

しかし、お店の対応もなっとらん！

目の前にまずいカキフライ定食が残った。