- 名前
- -ジオ-
- 性別
- ♂
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 本業は金属の溶接職人関連、副業にてイラストレーター等をし、時間があれば近くのジムにて...
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過去の繋がり全てが支え
2016年06月26日 20:56
こんばんわ~vというわけでまた思い立ったので描きにきました。
タイトルが臭いですがいいタイトルもなくてこうなりました。
まだ30にもならない餓鬼ですが
人生まっすぐ生きてきた人ってあまりいないんじゃないでしょうか?
私の場合は20過ぎまで"絵描くし絵で仕事するだろうな"と思い込み視野が極端に狭い人間でした
隠すことなく描くなら私はそういった仕事に出合えず、更に精神的にも堕落し20前半をふらふらすごしました。
20中盤では正社員ではなかったですが自分自身のスキルを活かしPOP作成を主塔に副店長も兼ね
絵を中心とした行きかたの中で偶然であった溶接という職人の世界に出会い、現在加工の正社員をつとめます。
一本の長い線路を歩くとおもっていたら完全に脱線し
脱線した先でしか出会えなかった仲間や同僚、上司に出会い私を育ててくれて
歩き回った先で、先は分からないけど ここだ という線路にめぐり合い、1歩1歩踏みしめて歩いてます。
でもどんな自分の立場になっても、常に このままでいいのか 大丈夫なのか 何年先の自分は
という不安は必ず心のどこかでうごめいています。今でもそうです。
だから私は今まで出会った全ての人と、数年ぶりに再会して会話したりと最近しています。
中高の友達、専門での仲間、最初のアルバイトでの同僚や先輩 前職の店に足を運び御話をしたり
訓練先で知り合った、目指す先を共にする仲間などです。
一人じゃない
っていうのは良く言いますが、仕事と寝床を行き来してると忘れそうになります。
今の自分は昔目指した仲間のような華やかな場所とは違い脱線しています
ですがこの道には、この道を体験した人にしか分からない大きな目標や遣り甲斐があり、私はそれを信じてます
でも不安でつぶされそうになったとき、心を支えるのはそういった旧友たちなのです。
同窓会を企画したり、昔仲良かったけどあってない人と、毎週色々あって話をすることが
今の私の支えであったりするわけです。色んな人と話してみんなそれぞれ色々あってがんばってるんだなって
だから明日も頑張れます@v@*
とか、おもったりしませんか?v という話でした。
また思ったことがあれば描きますかきます@v@!では!
このデジログへのコメント
芸術肌の人は難しい
自分の考えが他人には伝わりにくい
職人は技術が必要
手に職をつけるのは年数がかかる
仕事は好きにならないと続けられない
簡単に儲かる仕事はない
私はそう思ってます←たまにまじめ
わーい!こめんとありがとうございます^^*
私は自己分析ですが、やはり自分の手で何かを切磋琢磨し作り上げる事が大好きのようです。
だからこそ今僕はこの仕事にかっちりはまったんだとおもいますねーv
ジオサンは手先が器用なんですね~
うらやましいゾ!!
人にはよく不器用とか言われますけども・・。q。; 絵と器用さはかんけいないのかもしれませんね!
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