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先日秋葉原に行く機会があったのですが

激しく寒いその日、道を歩んでいると

通り沿いの寂れたビルから、

突如10人ちかくのメイドさん（足が寒そう）

がだばだば出てきまして

その異界的な空気と小娘さん達の喧しさに

この人々のどこぞの部位が癒しなのか疑問に思いつつ

ふと会社で大人しい雰囲気のN君が

『メイドカフェって１回見てみてぇよなぁ』

との自分のつぶやきに

『オレ行ったことありますよ（得意気）』

と満面の笑みで返されたのを思い出しました。

あの時のN君の笑顔はとても危険な香りがしました。

そしてその笑みを同時に

『無闇やたらに人に歯を見せるものではない』

と心に誓ったのも思い出し、教訓に満ちた日々と相成りました。



本日の教訓↓








寒くてトイレが近くなり現地の駐車場のトイレに入ったのですが

自分が用を足している後ろから

あまりにも強大な異臭が醸し出されており

耐え切れず『ごほあ！』と咽込んでしまい

人知れず潜んでいた個室の方に

失礼なことをしたと後で思いました。

この場を持ちまして謝罪したいと思います。




「ごめんなさい。でも早めに流して下さい（色々）」



では本日はこの辺で