- 名前
- あうらに
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- チャオ♪ あうらにです! 楽しいこと好きな人大好きです! メッセージでも何でも送って...
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もっと元気出していこうぜ!
2016年06月25日 17:53
チャオ♪
あうらにです!
2週間弱の大阪生活を終えて
関東に戻ってきました
10代後半は
あんなに住みたいと思っていた大阪も
この年齢になって行ってみると
さほど住みたい街では
なくなっていました
大阪という街が悪くなった
と言う話ではなく
自分自身が変化したんだな
と言うことに気づかせてもらった
良い時間になりました
今では行きたくなったら
いつでも行けるし
友達も増えたので
感覚的距離が
だいぶ縮まったんだと
思います
それはさておき
最近イマイチ元気がない人が
増えた気がしますね
季節のせい?
日照時間が減ってしまうと
伏せってしまう人が
増えるのは良くあること
梅雨の時期ってのは
そうなり易いのかもしれないね
とは言え
自分のことを責めて
落ち込むのは
もったいないな~って
思ってしまう
そこで
こんな話を思い出した
とある先生が教壇に立ち
きれいな20ドル紙幣を掲げてこう問いかけました
「これが欲しい人は?」
生徒たちは一斉に手を挙げます
先生は小さく紙幣を折りたたみ
こう続けました
「これならどう?」
子ども達からは
「欲しい!」という声が
20ドル札をくしゃくしゃに丸めて
ポイッと投げ捨てる先生
「もう欲しくないかな」
それでもクラスのみんなは
一人残らず手を挙げています
すると
今度は紙幣を踏み潰し
教室のはじっこへと蹴り飛ばしてしまいました
「誰か欲しい人はいる?」
みんなの反応は相変わらず
先生はこう言いました
「今日、あなた達は素晴らしいことを学びましたね」
先生が教えたかったことって?
「私がこのお金に何をしようと
みんなは欲しいと思いましたよね?
それは、このお札に20ドルの価値があるということを
あなた達が知っているからです
何が起きても、どんな見た目になろうとも
その事実は変わりません
どんなにつらい目にあっても
どんなにひどい扱いをされても
関係ないのです
あなたの価値は変わりません
利用されたり
邪魔者扱いされたりしても
何があったとしてもです
あなたを愛している人にとって
あなたは価値ある存在であり続けるのです」
というお話
自分ばかり見つめていないで
あなたを大切にしてくれている人を
もっと大切にしてみませんか?
このデジログへのコメント
> ・*.ミニーちゃん.*・゜さん
自分の居場所は必ずあるって事だな
楽しまなくっちゃ!
> MiOさん
なるほど。それは難しいですね。
率直な感想ですが、それって本当に愛されていたんですかね?
それとも、それがその人の愛の形だったとか?
価値ある人になりたいな
生きる価値
みつからない
けど難しい
実際ゎ
バリアフリーになるのは
まだまだ時間もかかりそうやし
道は長いなぁ
> 光輝(ひかる)さん
ぴか!
ぴかの塩対応大好きだ。笑
充分価値ある人になってるよ
ぴか自身は、まだまだ思い悩むことも
沢山あると思うけれど
決して独りじゃないぞ!
> うみ?さん
オレは比較的この話が好きなんだよ♪
チョーもてそうなヒト!
どうだろね?
もてないわけではない…とだけしておこう♪ lol
イイネ
> のやさん
サンキューでーす!
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