- 名前
- にゃんてか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 長崎
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えんげる
2016年05月21日 16:26
さて
詳しくはウラデジに書いたけど
あとからかなり落ち込んだ
大雨のあと炎天下の中毎日6時間歩き続けて
お疲れの言葉はないにしてもそれはない
けど きっとそれも給料のうちなんだろうと
給料に顔面はたかれているような気分になりながらも
給料が出ればそれでよしとする
この世は舞台
「どうせ硬い肉なんでしょ!」
いやいや
私は肉屋じゃない
そこに白雪姫なお子様が現れた
私は鼻の曲がったリンゴを差し出す意地悪な魔女役である
人のエンゲル係数を上げるのがお仕事だ
鏡よ 鏡よ 鏡さん
ギャルが現れたので感動したのでそのことを伝えると
「いいじゃないですか清純派って男の人に受けがいいらしいですよ」
?
「いや 前は金髪で巻き巻きしてたんだけど30過ぎて老化が目立つからやめた」
なんだかギャルに受けたらしい
?
ん?
後で冷静に考えると
あれが本気でも嫌味でも
私のカテゴリーは清純派になるのか?
もしかして
いや まさか
黒髪にしてから極端に女性受けと男性受けのバランスが変わった
雨の日に濡れずに帰れて とても感謝した
駅まで傘をさして送ってくれる見ず知らずの人がいたからだ
親切に経路まで調べて時間まで教えてくれた
キャリアウーマンな女性や年配の女性には嫌われない
と したら
などと考えながら
お酒の話をしてみると
「お酒とか飲んでいいのか?」
え?もしかして
「私35ですよ」
「成人してないのかと思ったわ」
いや そりゃないだろう
年齢の3分の1がなくなっている
こんなことを言われるのも1人や2人じゃなく5人なんて余裕で越えてる
10人もだ
だとしたら・・・
対策が必要だな
対女性用の
どうやらギャルが受けたのもきっとそれだ
「私はおばさんです」
発言をしとかないと女性に何をされるかわからない
間違いが一つある
中身はオッサンだ
オッサンが10代みたいな清純派風の服を着て鏡に私は美しいかと聞いて・・・・
うっ
そこに猛スピードでファンデーションを塗った男性が車で突っ込んできた
「はぁ 歌の先生ですか大変ですね」
「簡単よ 歌を聴いてそこはいいかだめか言うだけだもの」
一応自分のことを俺とは言ったものの
この人はおねぇだ
絶対
ごつい筋肉
剛毛バディ
指先の角度
スパンコールなシャツにホットパンツ
ストッキング
きっと 私の中身はこの人だ
間違いない
https://www.youtube.com/watch?v=OgZRxGecAYE
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