十人十色

言ってしまえば、

「好きか嫌いか」だけですよね。


好きな人のボディタッチは嬉しい。

嫌いな人のボディタッチはセクハラ。



その「好き」な人が多いのが好感度の高い人。

その「嫌い」が多いのが好感度の低い人。



人なんて評価する人の主観でしかない。

本当はいい人なのにとか、

伝わらなければそうじゃないのと同じ。



その人の評価は、

その人の周囲の人の評価で決まる。

本人の本意でない評価であっても、です。



恋愛の時のように、

好きな相手に好きになってもらうために、

彼女の脳内の自分をどう作り上げていくか。

そうでなければ好きにはなってもらえない。



「ありのままの自分を受け入れて」とか、

ナンセンスです。


好きになってもらう努力すら出来ない人が、

他人に好きになってもらえるわけがない。



好感度は恋愛のそれに似てますね。



そうはいっても、

僕も好きになってもらう努力はしてないなぁ。



「嫌われない努力」はしてますが。

周りに「嫌われる」と生きることが辛くなる。

なので、

最低限不快にさせないように、

生きてますｗ