【お題日記】別れ・旅立ちに浸れる映画等を教えて

『いまを生きる』


1989年のアメリカ映画。

主演は、今は亡きロビン・ウィリアムズ


1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師(ロビン・ウィリアムズ)。
破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させる。学校や親との確執の中、自立していく生徒達。


最後のシーンは何度も見ても心を動かされる。




『ウエスト・サイド・ストーリー』


1961年のアメリカ映画。


1957年にブロードウェイでミュージカルとして初演。
その後、数え切れないほど再演されるているのでご存じの方も多いはず。
高校生の頃は音楽の教科書に「tonight」が乗っていて歌った記憶が…。


一番好きなシーンはコレ(America)
ちょっと前置きのシーンが長いけど流れで見た方がいと思うので。
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https://youtu.be/Qy6wo2wpT2k


Americaが一番好きだけど、どのシーンも覚えていて一緒に歌ってしまう。


マリアが可愛くて、ついついなりきって歌い踊ってしまう…(I feelpretty)
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https://youtu.be/Ye7PIyIcCro


マリアになりきって歌い踊る姿は誰にも見せられない。


『いまを生きる』よりも何度も観てるけど…


私の中でNo.1は『いまを生きる』なのだっ♪


これ以上の作品に出会えてないのが残念です。


ちなみに、洋画は字幕派です。


週末は久しぶりにこの2本を観ようかな。


どっちもハッピーエンドじゃないけど好きなんだよね。