- 名前
- あこちゃ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 元気と明るさ、馴染みやすさだけは誰にもまけない自信があります。 だけど、性格はきつい...
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家族のカタチ
2016年03月14日 21:56
最近お題が書きたいと思うお題じゃなくて、サボりがちだったので、今日は毎週日曜にやってる家族のカタチを見て、思ったことを書こうと思います。
陽三さんがさ、俺ぁもうすぐ死ぬだとか寿命だとか言ってるのを見て凄く悲しくなりました。
なんか人の死って凄く悲しい。
人間に関わらず、動物も死んだら悲しい。
一昨年かな?
旦那のおかあさん死んじゃってさ、あこちゃもしばらく悲しかった。
いっぱい泣いたし。
それから人の死にたいして、敏感になったかもしれない。
不思議な事に、自分のお父さんが死んだときより悲しかった。
旦那のお父さんが死んじゃっても泣くんだろうなとか考えたり、旦那があともう少しで死んじゃう病気だったとして、陽三さんみたいに生きることを諦めて治療とかにも前向きじゃない姿を想像したら涙があふれてきた。
たとえ重い病気になっても、生きることは諦めないでほしいなって思った。
旦那が元気のない姿なんてみたくないな。
このデジログへのコメント
今だに原因も治療方法も無い病気もあるよ
ガタガタ言うても寿命は変わらん
僕も身内の死が間近にあるとき、きっとそう感じると思います。
そういうときに家族のつながりの大切を感じるのでしょうね。
身内の死は悲しいし、辛い…
ドラマは見てないけど、覚悟を決めても同じこと…
割り切るまでには、受け入れるまでには時間がかかるよね…
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