態度や話す順番

そういや前々回のログを書いたのはもう一年前なんですね。
この時期は忙しくなるから現実逃避にログ書きに来てるのか、俺は　笑

＊＊＊＊＊＊＊

物事を伝えるには話す順番が大事！！

って話。



よく言うツンデレってやつは

　いつもはツンツン　→　たまにデレデレする　

だからギャップが生まれて良いわけで
それが逆だと

　いつもはデレデレ　→　たまにツンツンする

これじゃただ「あ、今日は機嫌が悪いのかな？」ってだけになってギャップも何も無い。


違う観点から考えてみる。

　ツン：デレ　＝　９：１

という割合のまま　ツンツン　と　デレデレ　の順番を逆にしてみる。
通常は　ツンツンしてた「のに」、急にデレる　→　またツンツンにもどる　わけだからその逆だと

　デレっとしてたのに、急にツンってする　→　またデレデレにもどる

うん。
情緒不安定だな、これは。


やっぱり態度や話す順番って大事。

ビジネスでも「yes but法」なんて話法もあるし、
子育てとかで「叱ってから褒める」のが良いとも言われてたりしますもんね。


えーっと、何が言いたいのかというと

先日、髪を切ったばかりの俺に、職場の若い子が

「あー。髪切ったんですねー。さっぱりしていい感じですよー」　とか言っておきながら
「あれ？でもちょっと太りました？？」　とか言うもんだからさ。

おっちゃん、若干へこむの巻


むしろ体重は少し落ちたわっ！！　涙