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苦手だった科目は?
2016年02月24日 11:02
義務教育(小中学校時代)は特に苦手とするものはなかったねぇ。
嫌いだったのは『英語』『歴史の年号暗記』くらいかなぁ~。
『英語』はねぇ~兄貴が好きで「ICU」や「外語大」に行きたいくらいのめり込んでたから教わりはじめてから小さな事までチクチクと指摘してきてうんざりした。。。ってのが大きな要因だな。
まぁ~それを恨む事もなく理数系(職人系)の高校進んだから良いんだけどね。
※貧乏家庭だったから結局兄貴は志望大学に行けずに終わったんだけどね(笑)
ただし『英語』に関してはイジメに近いものの成果は高校受験時のみに効果を発揮した。
当時公立高校の入試が5教科で『英語』の試験時に「リスニング」による問題があったんだよね。
これのおかげでほぼ満点に近い点数を取れたから「補欠入学」出来たんだよねぇ。
『歴史の年号暗記』に関しては「掛ける時間」と「その結果」についての意味がわからなかったからあまり重要視しなかった。
そして「補欠入学」した学校は『語学』『社会』それって何?って校風だったからね。
その代わり専門教科は徹底的に手と頭を使って叩き込まれた。
職歴40年という熟練職人に「鋳造」「溶接」「旋盤」「研磨」「設計図作成」を叩き込まれたのは良い経験だったね。
そこまでくると【苦手】とか【才能】なんかは関係なく徹底的に指導されたもんだ。
【苦手】とか言ってるのは「好き」「嫌い」の【やらず嫌い】に過ぎないんじゃないのかね?
このデジログへのコメント
> りり☆☆さん
その補欠入学が学歴社会から隔離された人間を作ったんですけどね。
学歴は高いに越した事はない。
吉報楽しみですね。
時間あったら【切ない恋の思い出】のログに続き書いてますよ。
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