悪意

人の中にある悪意。

多分、自分の中にも確実にある思い。

人はどうして自分と異なる考えや人を寛容に受け入れることが

出来ないのか？

世の中には少数の寛容で『出来た人？』がいるんだろうけれど

話すらまともに出来ない人も多くいる現実。

『気に入らない』ただそれだけで自分の前から遠ざけようと画策す

る・・・・・

自分を守る？自己顕示欲を満たす？優位に立っていたい？

誰にでもある思いだろうね。

嘘を嘘とも思わずに正当化していく。

周りは皆無知だから、それが正しいと評価する・・・・

嘘を嘘だという人を批判、非難。

これが社会？輪？

これを受け入れて納得しろと押さえつけることが

良いとされるのか・・・・

くだらない。

評価という馬鹿な呪縛。

評価する側からだけの都合良い解釈。

この国の縮図を見ているようだ。

島国根性と隣国と変わらない社会主義的な画一が物語る。

私を敬え、私より目立つな、私より評価されることは許さない。

疲れるな～