お見舞いパートツー

体の具合が悪いときは　まず病院へ行きましょう　前日の社長の話の続き　一年以上も前からシクシクと痛み出していたそうです　なのに何故病院へ行かないの　それは別れた家族への仕送りができなくなるので病院へはいけないでした　社長なのに？　まだ保証債務返済しているのです　だから御金が無いのです　最後は　歩けない状態で担いで病院へ　何でこんなになるまでほっといたの　痛くないの　頑固な人だね　っていわれました　なんだかんだ　病気を治すためには　まず良い先生を見つけること　出会うこと　次は　きれいで感じのよい病院であること　次は　自分自身が其の病気と戦う意思を持つこと負けない　もう駄目だとは思わない　たとえ１％でも諦めてはいけない　自分自身との葛藤です　私の経験から申し上げました　それと　看護師の方のありがたさを自ら理解しなくてはいけない　普通の人ではできない仕事です　本当にえらいです　自らを犠牲にしてまで患者に尽くす　できませんよ　中には駄目な看護師も居るけど　それでも立派です　また　患者の中にも　悪いのが居て　看護師のお尻を触ったり、抱きついたり　何を考えているのか　このろくでなし共　深夜まで病室の見回り　重病人のオシメの交換　慰め　本当に大変です　その看護師さんのためにも　自らの体に鞭を打って必死で生きて行こう早く退院しようと思わなくては　この一生懸命働いている看護師さん達の申し訳ないですよ　ついつい興奮してしまいました　私自らが　入院してたとき思ったことです　また　カキコします