心のブレーキ。鯖のロースト。

前回の日記に書いた、とても気になる女の子と昨日2度目の食事に行った。

やっぱりすごく楽しくて、僕はこの女の子に惹かれてるんだなーと改めて実感。

帰りは途中まで同じ電車に乗ったけど、結構混み合っていたから彼女との距離がすごく近くて身体の一部が若干反応してしまう始末。

電車の降り際に、彼女の小さな肩に手をかけて、混んだ車内をリードする僕の行為は自然だっただろうか。

基本的に自分の気持ちには素直に生きるほうだけど、今回はいろいろ事情があって、心にブレーキをかけないとと強く思う。

ただ、あまり性能の良いブレーキを持ち合わせていないのも事実。

なんかモヤモヤするぜ。


お気に入りの彼女に似た他の人と出会って、おたがい割り切った関係になれないかなぁなんて都合のいいことを考え始める残念な僕なのだ。



あ、鯖のローストは昨夜彼女と食べた絶妙に美味しい一品でした。