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【お題日記】福袋の思い出
2016年01月05日 03:26
さっき正月用に用意しておいた冷酒をちびりちびり飲りながらデジチャット(ウラチャットも同時に)にログインしてたら…そのまま寝ちゃっていました…。無視しちゃってたらごめんなさい。
今回のお題…単刀直入に言えば「福袋の思い出はない」です。残念だけど。。。買ったことがないので。
世の中には福袋は2種類あるようですね。買ってよかったと思えるものと、そうではないものと。
前者は…「在庫処分的な」もの。うちのかみさんが昔販売業をしていたころに福袋を作ってた話を聞いたのですが、売れ残り品ばかり入れるお店も多いらしいですね。その店のファンだったり「いらないものが当たったらフリマで売ったり人にあげたりする」ということで楽しめるのなら良いのかもしれません。
後者は…「お店の宣伝」や「日頃のご愛顧に感謝」といった感じでしょうか。数量の限定があったりすごい行列になったりで買うのが大変になることも多いですね。金額的にお得というだけではなく、プレミアものが手に入ることもあるみたいですね。「福」という字が入っているので縁起物っていう意味もあるでしょうね。
後者については、先日二子玉川のスタバで事件がありましたね。(だからこのお題になったのかな)
一人あたりの数量制限がなかったのに目をつけた?先頭の人(集団だったらしい)が、販売された108個の福袋すべてを買い占めてしまって、その後ろに並んだ人たちが1つも買えなかったそうですね。
このブログが詳しいです↓
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/2016/01/04/091208
http://netgeek.biz/archives/63412
これでは店が何のために福袋を販売したのかまったく意味がないですね。。。
「お店の宣伝(客寄せ)」よりも「日頃のご愛顧に感謝」を重視するなら、「行列させての福袋販売」という形ではなく…例えば会員カードを持っていて日頃たくさん買い物をしてくれた人にはもれなく手に入れられるようにする、みたいな形がよいかもしれませんね。
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