意外と真面目に語ってみる

つれづれなるままにってタイトルつけて

ウラログ書いたけど

枕草子は中学で暗唱させられました。

あと源氏物語、平家物語、日本国憲法前文なんかも笑

今でもさわりだけなら、スラスラ言えます

日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し我らと我らの子孫のために…

あー、ちょっと違うかも。

つれづれなるままに
ひぐらしすずりにむかいて
こころにうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなくかきつくれば
あやしうこそものぐるおしけれ

これはあってる、自信がある


さて何を真面目に語るのかって話。

こうやってとりあえず暗記させる勉強法って

とても大事じゃないかなって

思うわけです。

今みんな普通に掛け算できるけど

それって根底に九九の暗記があるからで

それがなくちゃ掛け算も割り算も出来ない


体罰は必要です。必ず。

しかし暴力はいりません。絶対。

何か悪い事をして、それが言葉で叱責する範囲じゃ収まらない場合

即ひっぱたくべきです。

教師としても余計な理論なしに、悪いと決めつけて殴れるのだから

叱る事が簡単になるはずだ


何が言いたいのか

理論や理由の説明なんて抜きにして

押し付ける教育が必要だと僕は思う


無理やりにでも九九は覚えさせるべきだし

悪い事をしたときには容赦なく叩くべきだ

そうやって育てれば、自分が育てる側に回った時に

同じ事が出来る。

まずは今の教師や親を叱るべきだ。

体罰と暴力の区別も出来ないバカを。

教育することの重大さを知らずに我が身の欲ばかりを突き出すバカを。

ひっぱたいてやれ。