- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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笑撃サッカー動画
2015年12月15日 16:30
ロケットニュース24(2015年12月15日)配信
【衝撃サッカー動画】
Jリーグで生まれた伝説の珍ゴールが
海外で再現される
2015年も残すところあとわずか。今年も数多くの珍プレーが飛び出したサッカー界だが、最後の最後で数年に一度あるかないかの “お笑いゴール” がドイツで誕生した。
ただ、そのゴールはお笑いだけではなく、以前Jリーグで生まれた伝説の珍ゴールにソックリだから見逃せない。まさかの展開から生まれたゴールは、どんな形から決まったのか。さっそく、動画「Bastian Zehmit seinem „Kacktor des Jahres“」で確認してみよう!
・2013年にJリーグで生まれた伝説
Jリーグで伝説のゴールが決まったのは、2013年11月10日のこと。アルビレックス新潟と大分トリニータとの試合で、田中達也選手(新潟)が背中で決めたゴールを覚えている人も多いだろう。そう、キーパーの蹴ったボールが跳ね返って決まった「スーパーごっつあんゴール」である。
・伝説再び
数年に一度レベル……いや、それ以上に起きない珍プレーだったが、あれから約2年。ドイツで炸裂すると誰が予想しただろうか。いずれにせよ、起きてしまったものは仕方ない。プレーを簡潔に説明すると、次のようになる。
コーナーキックのクロスをキーパーがキャッチ →カウンターに転じようとしてボールを投げる → 相手選手の背中をボールが直撃 → 跳ね返ってそのままゴールへと吸い込まれる
……といった流れだ。なんというゴールが生まれてしまったのだろうか。しかも0-0の後半43分。試合終了間際の事故によるダメージは計り知れず、動画を見ているだけで胸が締めつけられる。
・美しさと切なさと気の毒さと
このオウンゴールに近い失点にチームメイトはガックシ。ミスをしたゴールキーパーは座り込んでしまった。放物線を描いてゴールに吸い込まれてしまうところがコントのようで美しいが、少しばかり気の毒だ。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
▼なんということだろうか……
↓画像クリックで動画再生開始!
https://youtu.be/72YxLlAFl10
▼こちらは田中達也選手のゴール
↓画像クリックで動画再生開始!
https://youtu.be/-5MaeBO6ujk
◆この記事の著作権は、ロケットニュース24に帰属します。◆
【naoki-XYZコメント】
いや、これは凄過ぎる(;^ω^)
あまりにも見事な「ゴール」
その衝撃・・・いや、笑撃はw 計り知れません。
歓喜する相手チームとは対照的に、あまりのショックでグラウンドに大の字に寝そべるチームメイトが印象的です。
過去、日本にも同様の「ゴール」があったことも驚きです。
まるで、コントみたいですよね。
コントみたいと言えば、私の場合は学生時代に、体育の授業でのバレーボールでサーブを打った時に、見事に味方の後頭部にボールを命中させてしまいました。
動画のキーパーの気持ちが良く分かります(;^ω^)
(´・ω・`)naoki-XYZ
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