- 名前
- 渡辺すみれ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- こんにちは、見知らぬあなたへ。 渡辺菫(すみれ)と申します。 とてものんびりした性格...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
好きな人、好きじゃない人。
2015年11月12日 10:56
なぜご主人様のことが好きで、
なぜ他の人のアプローチを袖にするのか
ご主人様は、一言で言うと「男らしい」。
これに尽きるんです。
男らしくて日本男児の見本のよう。
スカっとした性格。
カラっと晴れてる。
無駄なことはしないし発言もしない。
でも、困難を乗り越えるバイタリティも備えてる。
昔ログにも書いたけれど、ご主人様のアプローチメールは
電話番号とメールアドレスのみの、たった二行だけでした。
「OKなら連絡乞う、駄目なら連絡してくるな」
そう言われているように感じて、思わずその場ですぐに連絡したんです。
デジの中では私にご主人様がいるのをご存知ながら、
アプローチしてくださる有難い男性がいらっしゃいます。
そもそも、その時点で「ああ、安い女に見られてるんだなー」と感じてます。
安い女で結構なんですけどもね。うん。
で、どんなアプローチか。
皆さん、念仏を唱えてる人ばかりで怖くなります。
「やりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたい」
「抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい」
こんなんばっかり。馬鹿の一つ覚えじゃあるまいし。ぷんすかっ。
さて、話は戻ってご主人様のこと。
例の電話番号メアドメールからやりとりがはじまったわけなのですが、
ご主人様は持ち前のアクティブさを生かして、わたしに接近してくるわけです。
会う約束もOKしてないのに、片道車で二時間かけて来ちゃう。
私が発熱で寝込んでいるときも、お見舞いする!と二時間かけて来ちゃう。
これ、まだ、一度も面通ししてない時点の話しですよ。
「お前の家の近くのカラオケボックスの駐車場にいるんだけど、どうしたらいい?」
と屈託もなく連絡してくるわけです。
どうしたらいいじゃねえよこのやろう。 笑
と、内心泣き笑いしながら、どうしても今は会えないことを伝えてお引取り願いました。
「だめだ、この人とはやっていけない」と心に念じたほどです。
こういうことが二度三度続いたので、ご主人様と私の縁は切れかけたんです。
でも、私はご主人様が気になっていたし、ご主人様も諦めずにいてくれたので
今の私たちがあるわけです。
今日の結論:ちょっとやそっとのことで諦めるな
今日の結論2:女性のメールをサクラだサクラだって騒ぐけど、男性のメールだってたいがいやでほんま
このデジログへのコメント
その手があったか!!
φ(.. )
> 大魔神さん
立派な人ですよ、ご主人様。
ちょっと可愛いところもあるけれど。
> hmさん
一通幾らだからといって、長々と自己紹介するよりも
短くビシっと決めたほうが印象に残るんですね~ 不思議なもんです。
> RyuTaさん
あっ めもってるー
コメントを書く