面白き事もなき世を面白く

やりたいことたくさんあるんだけど、やっぱり研究続けたかったって心のどこかで思ってる


大学院では教育開発について研究していました
っていうと、教授法とか？って思われがちだけど、わたしの興味の対象は教育学ではなく教育社会学だし、teachではなくlearnのほう
学校も勉強もどちらかといえば嫌いだったのに、大学院行ってまで教育に関する研究するとは思わなかった、、

今でも民族、宗教、ジェンダー、マイノリティっていうワードには反応しちゃうし、そういう文献をあさりに国会図書館行きたくなる


そういうことに関して、ひさしぶりに真面目におはなしした
じゃあふだん話すときは真面目じゃないのか、と聞かれたらそれはまた違うのだけど


院生のときはタバコ吸いながら延々といろんなことおはなししてたし、自分の考えや意見を表現するだけの語彙を持っていたけど、言葉っていうのはつかわないとすぐに衰えるのですね




で、
昔からやりたいことたくさんありすぎて困っているのだけど、「若いんだからやりたいこと全部やったらいいよ」って言われたので、やりたいことひとつずつやってたら、もういい年齢になってた。。





じゃあ、つぎは何やろうか
（やりたいこと全部やり終えたらどうなるの？？）






「本を書けといわれたのでゴーストライター募集します」