- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- バツイチ&再婚 子持ち?(ワンコがいます)
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戦争体験記事を多く見掛けます。
2015年09月21日 09:34
集団的自衛権(日米安保)に関する法案成立に対する反抗なのでしょうか?
新聞記事や雑誌の見出しに、戦争体験に関する文字を多く見掛けます。
もしも集団的自衛権や日米安保を白紙(廃案)にするのであれば、自国だけで国防を賄える力が必要と感じます。
【戦争させない】【殺さない・殺させない】のデモは、一般国民に任せて、野党議員は対応できる(国民が選択できる)代案が必要だと思います。
自衛隊が武装して他国に入る事に対する心配はあります。
自衛官が護身出来るようになるのは賛成ですが、自衛隊を受け入れる国側の国民感情を無視したら
【侵略国】と勘違いされるでしょう。政府間だけなく派遣先の国人が納得する説明は欠かせません。
憲法第9条に従えば、(日本は)【戦争しない】【殺さない】 国を維持すること出来ます。
しかし(日本は他国に)【戦争させない】【殺させない】を実現できるのでしょうか?
内政干渉だと言って国内外揃って何もできなかったりしてね。
このような問いの模範解答に【外交力で解決する】があります。
では、その【外交力】とは? とどのつまり【経済力】【武力】【影響力】これらが無いと、強い【外交力】を持つことはできないと思います。
【戦争反対】=人類共通の願いであり、正論です。でも正論が通らないのが現実社会です。
中東は武力行使が常ですが、極東・東南アジアの情勢はもっと狡猾だと感じます。
このデジログへのコメント
難しくて、なかなか良い方法がないですね。
戦争がまた始まるのかと、ビクビクするのはイヤです。
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