ロナウジーニョとエトーをモッタがもった

モッタはバルセロナのカンテラ出身選手。
ポジションはボランチ。
攻めの起点の潰し役。


よし、これでカタルーニャに平穏がもどった！
ライカールト監督も安心。僕も安心。
これを読んでる貴方も安心？


最強バルサには、エトーもロナウジーニョも必要。
デコも、メッシもイニエスタも。プジョルもモッタも。
これを読んでる貴方も必要？


バルセロナはクラブ以上の存在。
みんなチームの事を考えてるし、サッカーを愛している。


あぁバルセロナに行きたい！
貴方も行きたいはず！



↓読みたい人用↓
＜ヤフーニュースより抜粋＞
【見出し】
バルセロナ、エトーとロナウジーニョが突然の和解？
【記事】
バルセロナの騒動は収まりつつある。エトーとロナウジーニョは水曜日の練習の際に抱擁を交わした。カタルーニャに平穏が戻ってきた。

　ラシン・サンタンデール戦で最後の５分間だけ出場することを拒んだエトーがチームやロナウジーニョを遠慮なく批判し、２つの派閥の存在を指摘するなど、この数日間のバルセロナは大騒ぎだった。だが、状況は変わってきたように感じられる。水曜の午前にラ・マシアで行われた練習は非常に穏やかな雰囲気で、ロナウジーニョとエトーは抱擁を交わして和解した様子を見せていた。

　フランク・ライカールト監督が選手たちに話をする必要があったため、練習は予定より３０分遅れで開始された。２人の抱擁を手引きしたのはモッタ。同じブラジル人のロナウジーニョを呼んで、エトーの元へと向かわせた。これが本当の和解なのか、取材陣のための見せかけの休戦なのかは、すぐに明らかになるだろう。
［URL］
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070215-00000011-spnavi-socc