体験談

夏とゆうことで
私が実際に体験した怖い話を
したいと思います


去年の夏、私ゎ仕事を探すために
職安の近くの友達の家に
１ヶ月ほどお泊りしていました
ある日突然、私の体が重くなり
なにかが乗ったよーな感じでした
その次の日ゎ疲れてるんだろうって
思って気にしませんでした
その次の日、私の左腕が痛くなり
始めたのです
なんで痛くなったのか身に覚えゎなく
その痛みゎ日に日に強くなっていきました

私がなにかがおかしいと思い
友達に相談していると
友達の家で飼っている犬のくぅちゃんが
私に向かって吠え始め噛み付いてきました
いつもゎなかったことだったので
とても驚きました
犬ゎ霊が見えるといいます
友達ゎ私の話をきいて
写真とってみようとゆうことで
撮ってもらいました
すると、私以外にゎ写るはずのない
着物姿のちぃさな女の子が写っていたのです
私ゎ怖くなり近所のお寺にいき
写真を見てもらいました
しかし、お寺の人ゎわたし達の
見間違いなんじゃないかといい
相手してくれませんでした

友達が当時遠距離で
付き合っていた彼氏に相談したところ
彼氏の先輩の知り合いに霊が呼べる人が
いるとゆゎれました
はじめのうちゎ全く
信じていなかったのですが
その霊が呼べるとゆぅ人ゎ実際に
写真に写っていた女の子を呼び出し
話を聞いたのだそうです

すると、その女の子ゎ戦時中の
爆発に巻き込まれて左腕を無くして
死んでしまった女の子だったそうです
そのため、左腕が痛くなったのゎ
そのせいだったのでゎないかとゆゎれました

なんで、私に取り付いたのかと
聞いてみると
私について行けば助けてもらえると
思ったからだそうです
なので、心の中で私ゎ助けてあげることゎ
できませんと強く思いなさいと
ゆゎれたのでそのとおりにしました

そして、その日の夜
疲れきっていた私ゎいつもより早く寝て
夜中に目が覚めてしまいました
ケータイを付けると
一瞬だけ女の子がフラッシュバックで
私の目の前にいるのが見えたのです
急いで友達を起こして
それをゆぅと友達の彼氏の先輩が
電話で、お寺で清めた塩と
小さなお皿に盛塩をしなさいっといい
次の日すぐに部屋中に塩をふり
角４箇所に盛塩をしました
それから、盛塩が湿っていたら
すぐに新しい塩を盛れとゆゎれました
私と友達ゎ半信半疑のまま
それを行ない、数日後

体が重くなることも左腕が痛くなることも
なくなりました

私ゎその時の体験から
なにも起きることゎなく
楽しく暮らしています！

長くなりましたが読んでくれると
嬉しいです^^☆