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「うるう秒」
2015年06月30日 22:57
「8時59分60秒」を挿入=1日、うるう秒で
時事通信6月30日(火)16時35分配信
地球の自転に基づく時間(天文時)と、
原子時計による高精度な時刻との間に
生じたずれを調整する「うるう秒」が1日、
3年ぶりに設定される。
日本標準時を管理する情報通信研究機構は
午前8時59分59秒と同9時00分00秒の間に、
通常は存在しない「59分60秒」を挿入する。
1月のうるう秒設定の公表から半年近くの
周知・準備期間があったことから、
同機構は国内でシステム障害などの
大きな影響はないとみている。
そんな調整があったなんて
生きてきてこの方、知らなかったぁ(><)
うるう年は知ってたけどねぇ~(笑)
かつて、“時刻”とは地球の公転・自転基づく
天文時とされていましたが、
1958年より原子の振動を利用した
超高精度の時計の時刻が国際時刻と定められました。
原子時計の時刻は極めて性格なのですが、
それでもごく若干天文時とずれがあります。
その調整のために数年に1度、
うるう秒が挿入され時刻の辻褄を合わせているのです。
第1回は1972年(昭和47年)7月1日、
直近だと3年前の
2012年(平成24年)7月1日に実施されており、
今回のうるう秒の調整は26回目となります。
そうなんですねぇ。。。
そんなにニュースにならないものなのかな?
今まで耳にすらしたことなかったんだけど
いや、してたけど興味がなかったのかなぁ?
『日本標準時を決定する
情報通信研究機構(NICT)が公開している
“NICTインターネット時刻供給サービス”では、
7月1日の8時59分60秒も
きちんと挿入されて表示されるため、
通常だとお目にかかることがない
幻の時刻を目視することができますよ。』
だそうですので、ぜひお目にかかかりたい
・・・んだけど、
いつもなら、出勤して一息ついてるところ
9:15~の仕事だもんで
んでもって、明日はちょっと出勤前に
印刷したい資料があるんだよなぁ。。。
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
どうしよ~~(笑)
なんで9時?って思って調べてみたら
「日本標準時は、協定世界時に9時間足した時刻になっているため」
なんだって、(* ̄- ̄)ふ~ん
こんな記事も見つけたぁ
例えば、NTTが提供する時報サービス。
正確な時刻を一般向けに提供する
代表的なサービスだが、同サービスでは、
100秒前から1秒当たり0.01秒ずつ長くして、
うるう秒が表に現れないかたちに調整するという。
0.01秒を体感するのは難しいので、
時報サービスを聞いていても
うるう秒の気配すら感じられないだろう。
だって。
2009年のうるう秒の時に書かれたみたいだけど
NICTのWeb上で公開されている時刻で
確認することもできるが、
「回線の状況によって、1秒以上遅れることや、
つながりづらくなることもあるので注意してほしい」(小山氏)という。
そういうわけで、通常の生活の中で
うるう秒の瞬間をつかまえるのは簡単ではない。
確実なのは、「東京都小金井市にある
NICTの建物に取り付けられた時計を見ること」(小山氏)のようだ。
当日は一般公開されているので、
数年に一度のイベントを楽しみたい方は
こちらを訪れるとよいだろう。
あらあら、パソコンの前でスタンバっていても
もしかして~ ってことも
あり得るかも
でも
出来ることなら、見てみたいので
明日は頑張って出社します(笑)
このデジログへのコメント
> ケンボウさん
ヾ(>▽<)oきゃはははっ!
それって何
うるうる(T_T) ってことかな?
それとも更に調整
なんのこと~~~??(笑)
> あかささん
痛くてうるうる (T_T)
悲しくて (T_T)
うれしくて (T_T)
感動して (T_T)
これって、病気
あっ、うるう秒を見ずに終わっちゃった(^^;
うるう年じゃないと感じないよね~
> 晶さん
私も結局は、見れず
パソコン立ち上げてる
最中に でした。
次回に期待します(笑)
> あかささん
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
時と場合によるわなぁ
本読んで
泣いちゃうあかささんは
やっぱり、うるうる病かも~(笑)
> あかささん
はいはい(。-_-。 )ノ
その文才、どっかに活かせないものかしらね(笑)
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