たかだか自転車だが

ども。先日、忌野清志郎の自転車が盗まれる事件があって今回無事に見つかったらしいのですが、その自転車が実は160万円相当することを知り、「うちの車とたいして変わんねーじゃん、何がどうなったら160万になるんだ…」と思ったが考えるだけ無駄なような気がして改めて庶民との格差を感じた真一郎でございます。ごきげんいかが？

確かにお気に入りの自転車だったらお金に変えられない価値があるわけで自分にとってはまさにプライスレス。それが見つかったとなれば小踊りすることは必至。否、どぜうすくいくらいは。

そういう私も自転車を盗まれたことがあります。小学生の頃だけどかなり落ち込んで帰ったっけ。全然いい自転車ではなかったがやはりお気に入りだったので近所をさんざん捜しまわりました。当然見つからず。

あとサドルだけとかハンドルだけとかのパーツフェチ？な盗人もいました。車体を盗むならまだしもそういう中途半端さによけい頭にきた思い出ありきです。

これだけ盗みにあってるから私の場合おそらく前世は盗人でそのツケが今世になって現れていると思われ。

今盗んでる奴等、来世はおまえらの番だぁー！（かなーり長期的なビジョンだ…）