芸術品

ギャハハ、いつもいってるだろ、女は、もとい、女のカラダは芸術品、だ。

と、同時に、生鮮食品、でもアル、ギャハハハ

このバランスが非常にむつかしい。


トーの女はアタリメーに、自分のカラダがくっついてるから、
芸術品であることに、トンと、気づかない。

もちろん、ワタシのからだ、キレー

み～んな、ソー、思ってる、
しかし、
芸術品の、意識はトンと、ナイ、ギャハハ

なぜなら、ゲージュツが、わからないからだ。

ワタシのカラダ、キレー

コレはワカル、
なぜなら、ナルシスト。

しかし、
芸術とナルシストは、チガウ

女はここの区別が付かない。

もっとゆーと、
フコーの原因は、ぜ～んぶ、ここにある、ギャハハ


おまんこは芸術品、
ワタシはナルシスト、

ギャハハ、区別が付くか？

おまんこは客観、ワタシは主観
ギャハハ、
わかるか？

わかりやすくゆーと、

おまえがドーオモーと、おまえのおまんこは、美しい、
どーだ？

ギエッ～

おまんこが、美しい？

そ、
おまんこは、ウツクシイ

なぜなら、汚いモノに頬ずりするか？
穢いモノを舐めるか？

イヌネコサルだって、何百万年も快感と快楽を与え続ければ、
立派な、グラマラスなカラダに進化する、ギャハハ
それと一緒に、ノーが進化するがな。

おまんこなんぞ、だから、芸術品の入り口、だ。

おまんこに入る前は、眼で芸術品を鑑賞して、
おまんこに入ってからは、脳内スクリーンで芸術品を堪能する。

タダ、トーの、女は芸術品がくっついてるだけに、このあたりがピンと来ない。
ま、アレだな、芸術品の家に住んでると、ピンと来ない、ギャハハ
よってたかって、見学者や観光客が来ると、ひょっとすると、ま、そんなもんだ。

おまえみたいにだれもよってたかって見学者や観光客が来なくても、
事実として、芸術品であることに、変わりない、
なんぜなら、おまんこ、ギャハハ


残念ながら、生きた芸術品は、生鮮食品でアル、困った。
9時過ぎると、スーパーの芸術品は、すぐ、黒ずむ、ギャハハ
おまんこ、9時過ぎると、酸化する、困った。

コレをババア－とゆー、ギャハハ
9時過ぎると、スーパーは、すぐ半値にナル、コレを見越して行列にナル、
やっぱ、ババアもドコカで、9時すぎると、需要はアル。
黒ずんではいても、栄養価にはまだ、ダイジョーブ、
ババアのまんこは黒ずんでいても、まだダイジョーブ。
しかし、なんぼ芸術品でも、日替わりになると、も、お手上げ、
だれも見向きもしない、
イヌネコでさえ遠慮する、困った。


さあ、ここからホンバン、

今までは、ニギニギ、ってところ。

おまえの自分のカラダはキレー、コレはナルシス。
ナルシスだから、もちろん、ババアは拒否、ギャハハ
ババアは拒否されるから、トーゼン、スーパーの9時以降は原理上発生しない。
まんこは、いつも新鮮、黒ずんでない、ギャハハ
タダし、あくまでもナルシスの範囲で、

同じ芸術品でも、ギャップが発生してる。

ナルシスが女と男で同期してれば、それほど問題は起こらない、
女と同じよーに、男にも、スーパーの9時以降は発生しにくい。
ないことはないが、希有のことだ。

もし、女がナルシスでなく、客観的な芸術品と、意識したら、
世界が変わる、ギャハハ

ここでいつもいってるだろ、アノ法則が

おまんこ=心

になった瞬間だ、

意識するってコトは、心=おまんこ、ギャハハ

つまり、ここで、生鮮食品から永遠の芸術品に変換する。
ナルシスからアートにヘンシ～ン、ギャハハ


わかりやすくゆーと、
ワタシのカラダキレー、のナルシストであるかぎり、
おまえは、午後9時以降のスーパーの生鮮食品、ギャハハ
即座に、おまんこが酸化する、ギャハハ


ところがギッチョン、

おまえの心が芸術品であれば、
スーパーの午後9時以降の黒ずんだ生鮮食品からフリーにナル。
なぜなら、

心=おまんこ

ギャハハハ、アインシュタインの相対性理論以上の法則が成り立ってる。

なら、おまえのおまんこは、立派な永遠の芸術品、ギャハハ



ところで、

おまえの心が芸術品って、


なに？




ギャハハハ