4月は天中殺

4月に入ってロクな事がありません・・

まぁ自分の身体の事、中心なんですがｗ



3月の終わり頃から、ちょっと胃にモヤモヤと言うか違和感を覚えました。
近くの町医者に行ったら、なんでも逆流性食堂炎とかで・・
そして4月に入って早々風邪をひき、38度後半の熱が数日。
風邪は何とか市販の風邪薬で治ったものの、風邪を引いてから何を食べても吐き戻す日々が続きました。
風邪が治っても吐き戻す日々が続き、少量の水分と少量のウイダーインゼリーで何とかしのいでたけど
いよいよもって胃に激痛を覚え、こりゃアカンだろって事で大きな病院で診察を受ける事に。
吐き戻すのは風邪が原因の急性（慢性？）胃腸炎との診断。
じゃあ町医者の逆流性食堂艶の診断は何？って思ったんだけど・・ｗ

と、ここで・・診断で受けた内視鏡で新たな爆弾が発覚・・

得体の知れない・・良い言い方をすれば「できもの」 悪い言い方をすれば「腫瘍」が見付かり
内視鏡の先のマジックハンドで組織を取ってから、良性か悪性の組織検査に回される事に。
その結果が出るまで1週間と言う事で、半分生きた心地がしない中で仕事をしてたら・・

突然、背中に激痛が走り、立てなくなりました・・・

この感覚は記憶にあるけど、なんとか這い蹲りながら医者に行くと・・
幸か不幸か、ぎっくり腰ではないけど、背中、、特に腰周り？の筋肉の状態がおかしいから
背中の筋が切れた、、とのご回答・・・

あまりの腰の激痛に数日間、まともに立てなかったせいで、件の組織検査の結果を
聞きにいくのが3日ズレると言う事態になったけど、なんとか結果は良性で一安心。

・・のハズが医者の口から、結構大きい腫瘍だし今後悪性に変わる恐れもあるので
取りませんか？との提案。
どうやって取るのと聞いた所、そこそこの大きさなんで内視鏡のマジックハンドでは
取りきれないだろうから、外科手術ですかね～とライトな口調ｗ
3ヶ月に1回、定期的に検診を受けるって事で、その外科手術は丁重にお断りして
なんとか現在、腰の回復を待っている状態です。



1ヵ月の間に、こうも体調が悪いと、気分も滅入りますよねぇ・・

お蔭様で4月は働いた期間より、休んだ日数の方が圧倒的に多く
今度は仕事でいつクビを言い渡されるかと思い、そっちの心配で
また胃がおかしくなりそうですｗ

医者代も結構かかったし・・


ほんと4月は、身体的、精神的、経済的にも最悪の月でしたね・・



この埋め合わせで、5月は良い事があるのかなぁ？




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