ふしぎな失恋＞＜

　朝から　すこぶる寒く　身も心も凍りそうで

　ふと　空を見上げると　うすぅ～い　雲が大空を包み込むような・・・

　うぅ～ん　こんなこと書くのはキャラじゃないから
　考えが浮かんでこない

　たくみっちです　こんにちわ＾＾ｖ



　コメントの　お返事です＾＾


　＞hanaさん

　コメント　どもども＾＾


　＞鬼は私。黒鬼らしい。。。旦那は喜んで思いっきり豆をぶつけてきそう（￣−￣メ


　まさか　いまだに　ガン黒？

　それとも　腹黒だから？


　もちろん　ノーメイクで　鬼はできるのでしょ　ニヤリ


　追伸　おhanaはん　年の数だけ　お豆食べないといけないから　大変ですねぇ～　ニヤリ






　＞サクラさん


　お初のメール　ありがとうございます

　
　＞たくみさんは単純ではありません！優しいんです！



　ありがとうでございます＞＜

　初コメにも　かかわらず　そんな　良いことを書いてくれるだなんて


　特別に　６００taku差し上げちゃいます＾＾ｖ


　これからも　よろしくです＾＾





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　先日　お食事に行ったときのことです


　まずは　二人っきりで　飲んでいましたが　

　（おっと　飲んでると　書いてしまった＾＾；）


　ただただ　世間話をして　　そのお店が１２時３０分に　終わる言うことで

　そろそろ　撤収しようと思い　代行を頼んで　帰ろうとした時に


　知り合いの　携帯が　「りんりんりぃ～ん」


　どうやら　知り合いの　娘さん達が　近くで　いとこ会なるものをやっているから

　よかったら　おいでと・・・


　じつは　おいら　この娘っ子に　かなりの敵対心をもたれている＞＜
　（会ったことはないけれど　この親が　噂をかなり　吹き込んでるらしい）


　Ｔ　「　いかねぇ～よ＞＜　」


　ｔ　「　行こうよ　大丈夫だって」


　Ｔ　「　大丈夫って　なんの保証もないやん＞＜　」


　まぁ～　いっか＾＾；



　ほんとに　すっごい近かった＾＾；


　着いたら　


　Ｋ　「　これが　うわさの　○○かぁ～」　←いきなり呼び捨て＞＜


　Ｔ　「　あっ　はじめまして　噂の　○○です」　深々と礼


　そして　男３人　女３人で　飲んでまして


　Ｈ　「たくみさん　いくつになったのですか？」


　えぇ～　こないだ　１０年ぶりに　１０の位が　変わり　


　めでたく３０になりました＾＾ｖ


　Ｈ　「結婚とかは　しないのですか？」



　Ｔ　「　しようと思ってるのですが　結婚は一人じゃできないので＞＜」


　Ｈ　「　彼女は？」


　Ｔ　「　現在募集中です＞＜」


　Ｈ　「　それなら　Ｋと結婚してあげてよ～　（敵対心をもってる子）」


　Ｋ　「　いやだよ～　」　（一回目の失恋）


　Ｋ　「　それなら　Ｈが　付き合えばいいじゃん」


　Ｈ　「　・・・・」　（たぶん　二回目の失恋）


　Ｈ　「　それなら　ｔさんが　付き合えば？」


　Ｋ　「　おかぁ～さんは　だめだよ～」　ｔ＝Ｋの母親
　

　Ｋ　「　おかぁ～さんは　故お父さん一筋だもん」　（三回目の失恋）



　ｔ　「　それなら　ｋちゃん　付き合ってあげない（店員）」


　ｋ　「　あたし　彼いますもん＾＾」　（四回目の失恋）



　Ｔ　「　おいおい　みんなして心配してくれるのは　有難いけど　擦り付け合うのは　やめてくり＞＜」



　ってなことで　一回も告白もせずに　四回も失恋してしまった＞＜