- 名前
- パピヨ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 28歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 本名は、久子です。ニックネームは、ひー子、ぴー子、ひーちゃん、ぴーちゃん、ぴよちゃん...
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【お題日記】今まで生きてきて一番ピンチだった時の話
2015年04月19日 01:02
今日のお題の、今までで、一番、ピンチだったこと。ですが。 わたしは、4年前、東日本大震災のとき、福島に、ボランティアに、行ったときに、男子二人と、わたしの、三人で行ったのだけど、トータルで、半月。南相馬市と云う、原発事故の、すぐ隣の街で、ボランティアしていました。わたしは、女子だから、お風呂も、入りたいし、髪も、洗いたいのだけど、お風呂屋さんも、避難して閉鎖しているのです。男子二人は、避難所の水道で頭を洗っていましたが、さすがに、わたしは、お風呂に行きたいと頼んで、隣の街に、車を飛ばして、お風呂屋さんを、探しに、行きました。いろいろな人にも聞いて、やっと見つかり、わたしは、その銭湯に、行きました。男子二人は、1時間後に、迎えに来るからと、約束をして、食事に、行きました。その後、わたしが、銭湯から、1時間後、外で待っていましたが、待てど待てど、迎えに来ません。やっと、迎えに来たのは、2時間後でした。あのときほど、ピンチだったことは、ありませんね。知らない土地で、お金も、無いし。一人ぼっちで。泣きたくなりましたね。男子二人も、
知らない土地で、迷子になったとのことでした。
このデジログへのコメント
おまえ、イイヤツだナ、そーゆーヤツとならおまんこしてもイイな、ギャハハ
> 伏龍 46Y.Oさんへ。
そうなんです。とても、心配してくれて、翌日、お詫びに、隣町の、レストランで、食事を、ご馳走してくれました。
> kazu2さんへ。
NPO法人の、ボランティア組織に、入っています。たまたま、わたしは、福島担当で、地震と、津波と、原発の、トリプル被害で、沢山の方々が、亡くなり、また、今も、行方不明です。
> 説萌さんへ。
凄い惨状を、目の当たりにしてきました。毎日、毎日、海から、何十人もの遺体を、消防と、自衛隊が、引き上げていました。遺体は、水を吸って、ぱんぱんに膨らんでおり誰だか、わからないでした
> 一期一会!さんへ。
本当に、心細かったですね。
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