私は「○○恐怖症」です

思いつきません。

ゴキブリか？？？



九州の旅　　　第五日

別府の第一日は地獄めぐりに行った。

別府でとても有名な熱泉は八つある。

それらは地獄と呼ばれている。

「海地獄」「鬼石坊主地獄」「山地獄」「かまど地獄」

「鬼山地獄」「白池地獄」「血の池地獄」「龍巻地獄」

全部も熱泉が沢山湧出している。

熱泉とともに、水蒸気もいっぱい。

八つの地獄もそれぞれ自分の特徴を持っている。

でも、その中で一番有名なのはたぶん「海地獄」だ。

観光客には、ほとんど「海地獄」をはじめとして、

地獄めぐりをはじめる。

「海地獄」の熱泉は綺麗な青いだ。

「鬼石坊主地獄」は白い水泡がある。

「山地獄」の熱泉はは山のような石の間にある。

「かまど地獄」の熱泉は超熱くて、水蒸気が多すぎ、熱泉ははっきり見えなかった。

「鬼山地獄」の熱泉は普通だが、動物が沢山いった。

「白池地獄」の熱泉は真っ白だ。

「血の池地獄」の熱泉は血のような赤いだ。

「龍巻地獄」は間欠泉だ。

うん、地獄は大体そんな感じだった。

そのあと、地獄の近くで散歩した。

無料の足蒸しところを見つけて、試してみた。

十分くらいで、足を蒸してもらった。とても気持ちが良かった。

終わってから、友たちは近くの地獄蒸し工房鉄輪で「地獄蒸し料理」を食べに行った。

熱泉の水蒸気で料理を作り、面白い工房だ。

少し休憩して、次は十文字展望台に向かった。

十文字展望台に行くバスに乗ったは私達二人だけだ。

五時頃到着して、バスの運転手はそう言った

「帰るバスに乗る時、バス駅のちょっと前で待ったほうがいい。

夜から、バスの運転手に見やすい場所で待ってください。」

優しい運転手だ！

私達は最終のバスを乗るつもりので、それをちゃんと覚えた。

十文字展望台で別府の風景を見た、夜景も。

山のかなり高いところなので、夜になると、結構暗かった。

バス駅で二人しかいなかった。それはちょっと怖かった。

でも、最終のバスに乗れた。

夕食は食べ放題にした。一人２７００円で。

疲れたから、いっぱい食べていた。

サラダさえ一人で三点食べた。

その店のサラダの量は非常に多い。

平日なら、一点でも充分だ。

ホテルに戻るの時はもう十一時頃だった。

ホテルは温泉がある。私達はもちろん入った。

別府にいった以上、温泉を入らないとは勿体無いではないか。

この日も充実だった。