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世界の終わりっぽい映画について。
2015年03月26日 08:53
世界の終わりって、まず定義が必要だと思う。大切なものをなくした時が終わりなのか、自分の命が消えた時が終わりなのか、人類が滅亡した時が終わりなのか、地球上から生命が消えた時が終わりなのか、地球が消滅した時が終わりなのか、太陽系が吹き飛んだ時が終わりなのか、宇宙がなくなった時が終わりなのか...。
自分が認識できないものについては、考えなくてもいいのではないかと思うので、私は世界の終わりっていうのは自分と自分が関わった人や物がなくなった時だと考えます。
死後の世界は...ちょっとわからないです。あるかもしれないですね。
地球上から人類が消えたっていう映画は結構あって面白いものも多いのですが、最近見たのはトムクルーズ主演のオブリビオンですね。地球は何者かの侵略により荒野と化し、断続的な敵の襲来にロボットで対抗するのですが、地球に残っている唯一の人類であるトムとパートナーはロボットの管理をして、地球を守っています。
こんな映画を観ると、人間にとっての世界の終わりはこんな感じじゃないかと思うし、いつかは核兵器なり、世界的な飢饉なり、気候変動や天変地異によって、人類が、あるいは地球上の生命はほとんど死んじゃうなんて日が来るんじゃないかと思います。
よって、僕は世界の終わりはある派ですね。
それが自分が生きている間に起こるとは考えにくいですが。
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