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「中国4000年の歴史」というところからそもそも嘘www
2015年03月10日 20:40
うそつきは中国人の始まり。
あそこの国が発表する数字は全部ウソだと考えるべきです。
GDP世界2位もたぶんウソ。
というか、最近それがウソだとばれたばかり。
工業生産額が、発表の7分の1しかなかったという地方のお話。
中国で悪質な統計ごまかしが発覚 工業生産額を7倍も水増し (NEWSポストセブン) -Yahoo!ニュース
中国の金満ぶりは盛んに喧伝されるが、実態を危ぶむ声もある。現地の情勢に詳しい拓殖大学教授の富坂聰氏が指摘する。
* * *
中国が春節の休みを終えて、世界各地でその”爆買い”の様子が話題を集めた。相変わらず旺盛な消費を見せつけられた世界は中国経済の影響力を意識させられたのだが、一方で中国経済に付きまとうのは、景気減速への警告だ。
いったいどちらの中国が実像なのか。悲観と楽観の情報が入り混じるなか、常に話題となるのが中国の統計に対する不信感である。古くから国の発表するGDPに手が加えられているとの疑惑は根強くあった。
事実、各省別のGDPの総和が国の統計を上回るという問題は常に中国にはつきまとってきた。
そんななか数字の不信感の源泉となっている水増し統計を象徴する事件が起き、全国的な騒ぎとなった。
問題の舞台となった土地は、湖南省の衡山県。人口40万人の小さな県だ。問題が発覚したきっかけは、国家統計局の統計執法検査室が半年かけて行った同県に対する検査(2013年分)である。
検査の結果は、今年2月14日付で新華社が湖南省長沙発の記事で報じている。それによると〈関連する39社が報告した2013年の工業生産額の総計は44億元(約836億円)とされていたのだが、検査の結果それはわずかに5億8000万元(約110億円)で、その差が38億2000万元(約726億円)となった〉というのだ。実に7倍以上も実態を水増ししていたことになる。
営業利益も〈1億1000万元(約21億円)を7億8000万元(148億円)と報告していた〉というから悪質である。
大きなニュースになったケースなので特別悪質だと考えるべきが、これが衡山県だけの問題であるはずはない。
統計の問題は年々解消されているとはいえ、中国の奥深さを考えると、簡単に全体が変わると考えるのも、あまりに楽観的すぎるのではないだろうか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150307-00000015-pseven-cn
これ見て思った。
ああやっぱりなと。
文化大革命の頃の統計の話思い出した。
食糧生産額が実は発表の10分の1もなかったという話。
この発表のせいで、毛沢東が工業化に踏み切った結果、農村部を中心に、とてつもない数の餓死者が出たんだよね。
数百万人という規模で。
南京事件なんて、毎年被害者が増え続けてる。
だいたい、入城時に12万しかいなかった南京市民を(正式な統計がある。)、どうやったら20万人も30万人も殺せるのかと。
そのくせ、文化大革命でどれだけの人が殺されたかは公式発表なし。
臭いものには蓋をする。
だいたい、歴史が分断されているのに、4000年の歴史は無いわ。
直近で言っても、清国は満州人の国で、漢人の国じゃない。
もっと言えば、元の時代にはすでに歴史が途絶えてる。
過去に文明があっただけで、国が連続してるわけじゃない。
他の四大文明で、そんな寝言言ってる国なんて無いよね。
それが普通だもん。
どこの国でも、そういうことを言うのは恥ずかしいから言わない。
あいつらくらいなもんですよ。
あっ・・・韓国www
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